クラシック
リイシュー&BOX注目盤(7月)

最新盤レビュー
この記事は約14分で読めます。

ここでは、最近発売されたクラシックのリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。

ジュリアス・カッチェン生誕100年記念のブラームスを網羅した17枚組BOX

 カッチェンのピアノの魅力をどう形容したらよいだろう? 重厚なのに色彩感にも不足しない、とにかく一音一音が粒だってキラキラ輝いている、なんていうとあまりに月並みだが、そんなニュアンス豊かな音色を駆使したブラームスのDecca録音が17枚組にまとまった。協奏曲=2枚、室内楽曲=7枚,ソロ+連弾=8枚という構成で、今回はシュタルケルとのチェロ・ソナタ第1番とポルタルとのクラリネット・ソナタが初発売とのこと、もちろんヴァイオリン・ソナタはリッチ(2番+3番は2種),スークとの両録音を収録、というほぼ完全網羅版。個人的には、共演のフェレンチクの雄大な指揮にも驚かされた協奏曲第2番や、一時期ブラームスはペーター・レーゼルに限る!と妙に凝り固まっていたところにちょっとした殴り込みにあった感じでカッチェンに邂逅したソナタなどが思い出深いが、やはり最大の聴きものはスーク、シュタルケルとの三重奏曲だろうか。42歳という若さで早逝してしまった彼が、もし長生していたら50代、60代にどんなブラームスを聴かせてくれただろう……なんていう妄想を抱きつつ、今日もまたカッチェンの美音にどっぷり。 (Y.F.)

カッチェン Decca ブラームス録音集
〔ブラームス:ピアノ協奏曲第1番,同第2番,ピアノ三重奏曲第1番~第3番,ピアノ・ソナタ第1番~第3番,ハンガリー舞曲集,ワルツ集,ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ,パガニーニの主題による変奏曲,2つのラプソディ,4つのバラード他〕

ジュリアス・カッチェン(p)ピエール・モントゥー,ヤーノシュ・フェレンチク指揮ロンドンso,ヨゼフ・スーク,ルッジェーロ・リッチ(vn)ヤーノシュ・シュタルケル(vc)ミシェル・ポルタル,シア・キング(cl)他
〈録音:1949年~1968年〉
[Decca(M/S)94848167(海外盤17枚組)]

【レーベル商品Linkfireはこちら

カラヤンのブルックナー&シューベルト。旧EMI録音がSACD化

 先月のモーツァルトに続き、カラヤンが1970年代に旧EMIへ録音したブルックナーとシューベルトが、ワーナーからSACD化された。
 ブルックナーの2曲は、先のモーツァルトとほぼ同時期に録音されたもの。モーツァルトが1970年9月21~25日、ブルックナーの第4番が9月25日と10月16日、第7番が10月19日と翌71年2月3、4日の録音である。同じ時期にはベートーヴェンの歌劇《フィデリオ》も収録されており、録音会場はいずれもベルリンのイエス・キリスト教会だった。
 蛇足ながら、11月には、ウィーン・フィルとのムソルグスキー《ボリス・ゴドゥノフ》をデッカへ録音。11月下旬から12月上旬にかけては、シュターツカペレ・ドレスデンとワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》のセッションを行なっている。さらに12月末には、ベルリン・フィルとドイツ・グラモフォンへビゼーの《カルメン》《アルルの女》組曲を録音し、並行して翌71年1月にかけて『オペラ・バレエ曲集』も録音。翌2月にはブルックナー第7番の残りのセッションに戻っている。今さらながら、カラヤン全盛期の猛烈な仕事ぶりには驚かされる。
 もちろん、演奏はそうした慌ただしさなど微塵も感じさせず、いずれも見事な出来である。このブルックナー2曲は、1971年度レコード・アカデミー賞の交響曲部門を受賞した。第4番、第7番ともカラヤンにとって初の正規録音であり、ブルックナーのセッション録音としても、1957年の第8番以来、実に13年ぶりだった。この成功は、後のドイツ・グラモフォンへの交響曲全集録音の布石となったと見ることもできよう。
 一方、シューベルトは1975~78年に散発的に録音されている。録音会場は本拠地フィルハーモニー。会場の違いもあってか、音の広がりはブルックナー以上に豊かに感じられる。磨き抜かれたレガート、重厚な金管、そしてベルリン・フィルの圧倒的な音圧――これぞカラヤンという演奏だ。反復を省略した箇所もあり、好悪ははっきり分かれそうだが、圧巻の演奏であることは間違いない。
 リマスタリングはモーツァルト盤と同じくStudio Circéが担当。旧盤に比べると音色が明るくなり、見通しがよくなる傾向は共通している。解像感も、過去のリマスター盤を一段上回る印象があり、強奏でも音が飽和せず、余裕をもって鳴り切るところが好ましい。(M.K.)

ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》,同第7番

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンpo
〈録音:1970月9月,10月,71年2月〉
[ワーナー・クラシックス(S)2685465518(2枚組,海外盤)]SACDハイブリッド
※日本語解説付き

【商品Linkfireはこちら

シューベルト:交響曲第5番,同第6番,同第8番《未完成》,同第9番《ザ・グレイト》,劇音楽《ロザムンデ》序曲,同バレエ音楽第1番,第2番

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンpo
〈録音:1975年1月,77年6月,9月,78年1月〉
[ワーナー・クラシックス(S)2685465519(2枚組,海外盤)]SACDハイブリッド
※日本語解説付き

【商品Linkfireはこちら

フリッチャイ指揮の《悲愴》の決定版、ラフマニノフの “隠れ名盤” とのカップリングでSACD化

 5月号の当欄(バルトーク:ピアノ協奏曲)で、臆面もなく個人的なフリッチャイ(1914~63)讃を綴ってしまったが、今月またまた彼の遺した録音中5指に入るであろう「超」名盤が、最新マスタリングでSACD化となり、 “フリッチャイ祭りは続く” といったところ。《悲愴》に関しては、録音から37年を経て1996年に蔵出しリリースされた時はちょっとした “事件” になったが、今回再び聴き返してみて、奇をてらうことなく、もちろんいわゆる爆演系とは真逆の、むしろ端正な演奏の中に底知れぬ力が滲み出てくる演奏に、あらためて頭を垂れた。そしてここでは併録の《パガニーニ狂詩曲》の方に、さらなる賛辞を送りたい。まるで悪魔に取りつかれたような冒頭から全く息つかせない。そこに情熱的なヴェーバーのピアノが加わり、今まで耳にしたことのない狂詩曲の世界が展開。さて、 “フリッチャイ祭り” の次のメニューは?……ハイドン《四季》とかロッシーニ《スターバト・マーテル》とか、声楽曲にも山ほど名盤がある!とリクエストしておこう。 (Y.F.)

チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》,ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲*

フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送so,マルグリット・ヴェーバー(p)
〈録音:1959年9月,1960年6月*〉
[DG―タワーレコード(S)PROC2498]SACDハイブリッド

ウィーン・フィルの美質を120%引き出したベームのブラームス、最新マスタリングで登場

 先月は「レコード芸術ONLINE」ブラームス月間で、不完全ながら指揮者別ディスコグラフィを作成、その過程でカール・ベームも随分な数のブラームスの交響曲録音が存在することを再確認したが(カラヤン=20アイテム、クナッパーツブッシュ=15、フルトヴェングラー=14に次いで4番目の多さ)、それらの中で、ウィーン・フィルとの1975年スタジオ全集録音は、演奏の充実度・安定感はもちろん、録音の良さ、4曲の平均点の高さなどバランスの点で抜きん出ていることは誰しも認めるところだと思う。その「全集」にアルトラプソディ、ハイドン変奏曲、悲劇的序曲を加えた3枚組が、最新マスタリングで再発売となり、今回あらためてその芳醇なブラームスを満喫した。随所で音質の向上が顕著だが、一点だけ挙げるとしたら、ウィンナ・ホルンの音色が、特に1番の4楽章、2番の1楽章、3番の1・4楽章でこれまでにも増して艶やかに響いていること。やっぱりウィーン・フィルのブラームスは格別との認識を新たにした。(Y.F.)

ブラームス/交響曲全集(第1番~第4番)、アルトラプソディ,ハイドンの主題による変奏曲,悲劇的序曲

カール・ベーム指揮ウィーンpo,クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)ウィーン楽友協会cho
〈録音:1975年5月~6月(交響曲),1976年6月(ラプソディ),1977年2月〉
[DG―タワーレコード(S)PROC2495]SACDハイブリッド

盟友、小澤とロストロポーヴィチ。ひとつの到達点としてのアルバム群

 1962年のN響事件(楽団員によるボイコット事件)を機に、小澤征爾は海外へ本格的に飛び出した。65年にはトロント響のシェフに就任、そこでソリストとしてやって来たロストロポーヴィチと初共演し、生涯にわたり、深い共感で結ばれた盟友となる。今回リリースされた2点のディスクには計4つの楽曲が収録されていて、うち3つがこの2人の共演である。なかでも注目すべきは、ボストン響によるドヴォルザークのチェロ協奏曲。初出時にロストロが、以後の録音は行なわないと宣言し、実際にこれが最後のセッション録音となったものだ。辛酸を嘗めながら音楽の理想を追い続けた2人の天衣無縫が、精彩豊かに浮かび上がるリマスターである。もちろん《悲愴》など、ほかのトラックも必聴だ。
 その後、95年に小澤は、東京でのチャリティー・コンサートで32年ぶりにN響と共演する。ロストロも一緒だ。プログラムの中心には、ドヴォルザークのチェロ協奏曲が据えられていた。(H.H.)

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲,ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番(2026年リマスター)

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc)小澤征爾指揮ボストンso,ロンドンso
〈録音:1985年12月,87年11月〉
[エラート(タワーレコード)(D)TDSA10030]SACDハイブリッド

チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》,ロココの主題による変奏曲(2026年リマスター)

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc)小澤征爾指揮ボストンso
〈録音:1985年12月,86年4月〉
[エラート(タワーレコード)(D)TDSA10031]SACDハイブリッド

ヨシマツを世界へ! 吉松隆と藤岡幸夫の軌跡が詰まったCD-BOX

 2026年7月3日と4日に行なわれた、新日本フィルの定期演奏会「すみだクラシックへの扉〈日本〉」は万雷の拍手で幕を閉じた。邦人作曲家プログラムを2日打つことじたい異例なことだし、両日ともほぼ満席という盛況ぶりであった。指揮は藤岡幸夫で、プログラムの最後には吉松隆の交響曲第3番が演奏され、4日のカーテンコールには吉松自身もあらわれた。
 藤岡と吉松、両者の絆を語るうえで、シャンドス・レーベルの録音プロジェクトは外せない。はじまりは1994年、藤岡が留学先のUKで指揮者デビューを果たしたばかりの頃。その演奏を聴いて感激したシャンドスの社長が、「あなたのやりたい曲を録音したい」と提案する。そこで藤岡が強く希望したのが吉松だった。当時、吉松は日本国外でほとんど知られていない存在だった。プロジェクトは実現し、これまで計7タイトルのアルバムをリリース、吉松の名を、そして音楽を世界中に轟かすに至る。今回世に出されたBOXには、これまでのアルバムの集成で、吉松の曲目解説(ほぼ初出時と同じ)と、藤岡が新たに書き下ろしたテキスト(かなり赤裸々)とともに収録されている。
 先日の演奏会でも演奏された交響曲第3番は藤岡に献呈された、今となっては吉松の代表作の1つ。ロックやジャズにも親しんできた両者の結晶ともいえる唯一無二の名曲である。録音の裏側にあったという「大喧嘩」については、ぜひ藤岡のテキストをお読みいただきたい。(H.H.)

吉松隆/管弦楽作品集
〔交響曲第1番~第5番,朱鷺によせる哀歌,サクソフォン協奏曲《サイバーバード》,他〕

藤岡幸夫指揮BBCフィルハーモニック,マンチェスター・カメラータ,須川展也(sax)他多数
〈録音:1995年7月~2003年11月〉
[シャンドス(D)NYCB10031(7枚組)]

【商品Linkfireはこちら

朝比奈隆のブルックナー。2種の第7番で辿るその変遷

 朝比奈隆によるブルックナーの第7番、その最初期と最晩年の演奏を比較できる好企画SACD。前者は1968年、分裂前の日本フィルとのライヴで、朝比奈が旧日本フィルの定期演奏会に唯一登場した機会を記録している点でも貴重である。第7番は前年の大阪フィル定期で初めて取り上げて以来、これが3度目の演奏、朝比奈は60歳だった。
 フルトヴェングラーから、ブルックナーの第9番を原典版で演奏するよう助言された逸話からも分かるように、朝比奈は50年代からブルックナーを手がけていた。それだけに、第7番への着手が遅かったのは意外である。この後、1975年には、あの名高い聖フローリアン修道院でのライヴが生まれる。聴き比べると、テンポの動かし方などには1968年盤との共通点も感じられ、朝比奈の初期の演奏様式がひとつの完成をみたのが、75年ライヴだったのかと納得させられる。ただし、第2楽章のクライマックスで打楽器を加えていることは、68年盤の大きな特徴である。
 後者は1999年、サントリーホールにおける大阪フィルとのライヴ。朝比奈といえば、とかく重厚長大なイメージを持たれがちだが、こと第7番に関しては比較的速めのテンポを採ることが多い。演奏時間も前者の65分強に対して後者は67分強と、大差がないのは興味深い。それでいて、実際に耳にすると少しもせかせかした印象を与えず、音楽が悠然と運ばれていくところは、さすがというほかない(ただし第3楽章の切迫したテンポは増田氏の解説の通り意図的なものだろう)。
 音質は、前者が弦楽器をやや遠くに捉えているものの、非常に安定したステレオ録音。後者は、これまでDVDでのみ発売されていた映像収録の音源だが、音質は申し分ない。
 増田良介氏による新規解説、DVD初出時の原稿を加筆修正した岩野裕一氏の解説、そして故・宇野功芳氏による1968年盤初出時の解説と、充実したライナーノーツも読み応え十分。(M.K.)

ブルックナー:交響曲第7番(2種の演奏)

朝比奈隆指揮①日本po②大阪po
〈録音:①1968月12月②1999年11月(以上L)〉
[エクストン(タワーレコード)(S,D)OVEP00040]SACDハイブリッド

最初期デジタル録音が、現代の音で蘇る

 リリングによるバッハのオルガン名曲集が、タワーレコードからSACD化された。本録音は1974年、最初期のデジタル録音である。アナログ録音全盛の時代に、異世界から現れたような静けさと広いダイナミックレンジに、当時耳にした人は一様に驚いたことだろう。とはいえ、CDより少ない13ビットで収録された初期デジタル録音は、音の線の細さ、音のきつさが、今日の耳からするとどうしても気になり、物足りなさを感じさせてしまう。そこで効果を発揮するのが、日本コロムビアが開発したORT Masteringである。この技術は、過去の音源を現在のハイレゾ環境でも遜色なく再生するため、失われた高域成分を低域部分の倍音を利用して予測、再構築する倍音再構築技術である。あくまで「原音に忠実」がモットーであり、そのためにはエンジニアの耳による丁寧なリマスタリングが欠かせない。今回の復刻は、オリジナルLPと比較したわけではないが、静けさと広いダイナミックレンジのなかに、音のふくよかさと十分な余韻が感じられ、当時の優秀録音が現代でも通用する音として蘇っている。(M.K.)

J.S.バッハ/オルガン作品集
〔トッカータとフーガBWV565,フーガ ト短調BWV 578,プレリュードとフーガBWV544,幻想曲とフーガBWV542,パッサカリアBWV582〕

ヘルムート・リリング(org)
〈録音:1974月12月〉
[デンオン(タワーレコード)(D)TWSA1197~8]SACDハイブリッド

ビクター音源のリヒテルが続々とSACD化

  ビクター所有音源によるリヒテルの録音が、タワーレコードから続々とSACD化されている。1979年の来日公演を収めた2枚組は、2003年に限定盤の「リヒテル・コレクションBOX」(10枚組)として再発されて以来となる。曲目はシューベルトのソナタを中心に、シューベルト、シューマン、ショパンの曲集からの「抜粋」で構成される。リヒテルの審美眼によってセレクトされているわけだが、個人的には肝心な曲が抜けているような感じがして、どうにも歯痒い気持ちになる。シューベルトのソナタも後期作品は入っておらず、やや地味な印象は拭えない。とはいえ、晩年にはグリーグの《抒情小曲集》だけのリサイタルを開いたこともあるリヒテルである。安易な選曲を良しとしないリヒテルの(プロモーター泣かせの?)頑なさが、ファンには愛おしく感じられてしまうのだ。
 チャイコフスキーとラフマニノフほかを収めたアルバムは、オイロディスク原盤で、数年前にソニーからボックスでも発売されたが、今回が初SACD化。こちらも、たとえばチャイコフスキーの《四季》は、5月、6月、11月、1月といった具合のリヒテル・セレクションである。とはいえ、リヒテルによるチャイコフスキーの小品をまとまった形で聴けるのはこのディスクだけだから有難い。ラフマニノフの《音の絵》(もちろん抜粋)は圧巻。Op.39-2の森閑とした抒情は、怖いほど美しい。ショパンの《スケルツォ》は、珍しく全4曲が揃っている。
 この夏、どっぷりリヒテル・ワールドに浸かりたい。(M.K.)

【1979】日本ライヴ シューベルト & シューマン & ショパン
〔シューベルト:ピアノ・ソナタ第9,11,13,14番,《楽興の時》より,《即興曲D.899》より,シューマン:幻想小曲集Op.12より,《ノヴェレッテ》より,ショパン:《24の前奏曲》より〕

スヴャトスラフ・リヒテル(p)
〈録音:1979月2月,3月(L)〉
[ビクター(タワーレコード)(S,D)NCS88049~50]SACDハイブリッド

【1983】ミュンヘン録音 チャイコフスキー&ラフマニノフ+【1977】ショパン
〔チャイコフスキーの詩情,ラフマニノフ:《音の絵》より,ショパン:スケルツォ第1~4番〕

スヴャトスラフ・リヒテル(p)
〈録音:1977月6月,83年4月〉
[ビクター(タワーレコード)(S,D)NCS88052~3]SACDハイブリッド

タイトルとURLをコピーしました