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    お知らせ|【読者アンケート第7弾】私の「ショスタコーヴィチの銘盤・愛聴盤」大募集!
2025.07.11
2025.07.11
2025.07.10
2025.07.09

お知らせ|Information

お知らせ
デジタル版「レコード芸術」の閲覧再開についてのご報告
平素より「レコード芸術ONLINE」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 7月4日(金)に、当サイトがお申し込みおよび決済で利用している「Fujisan...
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新譜月評の「室内楽/器楽曲」を更新しました!
こちらからご覧ください。
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平素より「レコード芸術ONLINE」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 7月4日(金)に、当サイトがお申し込みおよび決済で利用している「Fujisan...
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新着記事|Current Articles

最新盤レビュー
ハンス・ジマー来日記念盤に秘めたる 映画音楽×オーケストラの可能性
ハンス・ジマーの世界 ライヴ・アット・ハリウッド・イン・ウィーン〔ハンス・ジマー:『ダ・ヴィンチ・コード』 管弦楽組曲,他〕 ギャヴィン・グリーナ...
最新盤レビュー
ピアノ・エチュード全集の最新注目盤 ヘンゼルトとダマーズの遠さと近さ
アドルフ・フォン・ヘンゼルト/エチュード全集〔12の性格的練習曲 Op.2,12のサロン用練習曲 Op.5, 練習曲 イ短調,牧童の別れの言葉(ゴ...
インタビュー
ハ・ユナ&ファン・ゴニョンが挑む J.S.バッハとの「時を越える対話」
ファン・ゴニョン(左)とハ・ユナ インタビュー・文=本田裕暉(音楽学・音楽評論)通訳=嵯峨山みな子写真=かくたみほ取材協力=東京エムプラス 2016年のミルクー...
インタビュー
田所光之マルセル デビュー・アルバムに知られざる作曲家ヘンゼルトを選んだ理由
 若手アーティストのデビューアルバムには、誰もが聴き知る王道的な作品が並んでいるのが通例だ。しかし、田所光之マルセルはアドルフ・フォン・ヘンゼルト(1814〜1889)、それも「練習曲全集」という規格外の選択をした。チャレンジングな精神と、レパートリーの地平線を遠く見渡す音楽家としての姿勢が伝わってくる。
特別企画
古々々米どころじゃない、再々々録、再々々々録の世界
政府放出の「古米、古々米、古々々米」、一体いくつ「古」が付くの?という話で、すぐ連想したのが、レコード・マニア界隈でよく話題になる、再録音、再々録音、再々々録音...
ショスタコーヴィチがアツい
ショスタコーヴィチの名演奏家 その2・旧西側編 満津岡信育
今年2025年はドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906~1975)没後50年です。レコード芸術ONLINEでは、あらためてその音楽にふれるためのガイドを作るべ...
週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.21《魔笛》《レクイエム》他
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...
週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.20《ドン・ジョヴァンニ》《コジ・ファン・トゥッテ》
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...

新譜月評|Monthly Media Reviews

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ナクソス・ジャパン
【特別寄稿】エリザベート王妃国際音楽コンクール2025 ピアノ部門
久末航が日本人最高位に並ぶ第2位入賞、亀井聖矢が第5位入賞を果たした今年のエリザベート・コンクール。7月18日にリリースされるライヴ録音集CDについて、現地で日...
東京エムプラス
【東京エムプラスのタイムセール】 Da Vinci Classics レーベルセール開催中!
↑画像をクリックするとホームページへ! 【東京エムプラスのタイムセール】さまざまなテーマで選ばれた対象商品が期間限定でお買い得に!今回のテーマは『Da Vinc...
ナクソス・ジャパン
【特別寄稿】Aka Duoによる「ポーランドの音楽」
国際室内楽コンクール3冠、ウィーンを拠点とする新星デュオ「Aka Duo(アカデュオ)」がポーランド室内楽の知られざる名作を紹介するアルバムを発表。ポーランド音...
ナクソス・ジャパン
【特別寄稿】シューベルトソナタ録音3巻目にあたり フォルテピアノ 矢野泰世
スイス在住の矢野泰世がシューベルトのピアノ・ソナタ全曲録音にじっくりと取り組んでいる。『レコード芸術』特選盤に選ばれた前2作に続く第3集発売に際して、録音の模様...

特別講座|Special Lectures

動画アーカイブ
第6回 「大阪万博」と音楽(講師:山崎浩太郎)
音楽だけでなく、聴衆も変化したのだろうか?  2025年4月5日に行なわれた「レコ芸特別講座」第6回のアーカイブ動画をお届けします。講師に山崎浩太郎先生をお招き...
動画アーカイブ
第5回 21世紀音楽への招待(講師:沼野雄司)
めくるめく! 21世紀音楽の世界  2025年3月15日に行われた「レコ芸特別講座」第5回のアーカイブ動画をお届けします。講師に沼野雄司先生をお招きして、21世...
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第4回 アメリカ音楽の楽しみ方(講師:満津岡信育)
いま、チャールズ・アイヴズが熱い!  2025年2月22日に行われた「レコ芸特別講座」第4回のアーカイブ動画をお届けします。講師に満津岡信育先生をお招きして、ア...
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[公開終了]第3回 ブルックナーの聴き方(講師:舩木篤也)
だから稿の比較が面白い  2024年12月7日に行われた「レコ芸特別講座」第3回のアーカイブ動画をお届けします。講師に舩木篤也先生をお招きして、ブルックナーの聴...

レコ芸アーカイブ|Archived Articles

編集部セレクション
若林駿介「ウィーン ヨーロッパの音楽工房」(『欧米の音と生活』②)
このコーナーでは編集部が、資料室に眠る旧『レコード芸術』の複数の記事を、あるテーマをもとに集めて、ご紹介していきます。 テーマは「レコード芸術が旅をした」。東京...
復刻!柴田南雄の名連載
第十回(1984年4月号)ラフマニノフの交響曲
柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第10回の話題はラフマニノフ! 当時の最新録音だったペキネル姉妹の『2台のピアノのための組曲』にはじまり、アシュケナ...
レコ芸フォト・アーカイブ
【第10回】1973年1月~6月:日の出の勢いの “若手” たち
構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
アニバーサリー作曲家
セルゲイ・タネーエフ(タニェエフ) [生誕150年](2006年8月号掲載)
≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・満津岡信育(まつおか・のぶやす) 1959年東京都杉並区生まれ。音楽評論家。コピーライターを...
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