復刻!レコ芸アーカイブ

レコ芸アーカイブとは……

旧『レコード芸術』誌から、厳選した記事をデジタル復刻してお届けします(有料会員向けのコンテンツとなります)。
今後、読み応えのある記事をどんどんラインナップしていく予定ですので、ご期待ください。

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レコ芸アーカイブ 編集部セレクション

レコ芸アーカイブ全記事一覧

   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第14回/最終回】オペラ特別編:豊かな “歌ごころ” が滲み出る普段着の名歌手たち

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
アニバーサリー作曲家

バッケル=グレンダール,アガーテ Backer Grøndahl,Agathe(1847~1907)

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・谷戸基岩(やと・もといわ) 1953年甲府市生まれ。1976年から18年半にわたり日本コロム...
   
アニバーサリー作曲家

チェルニー,カール Czerny,Carl(1791~1857)

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・安田和信(やすだ・かずのぶ) 桐朋学園大学准教授。同大学附属子供のための音楽教室鎌倉・横浜教...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第十四回(1984年8月号)シューマン/交響曲第二番ほか

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第14回の主な話題は、指揮者ジュゼッペ・シノーポリ。世代の新しさを覚える(柴田は1916年生れで、シノーポリは46年...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第八回(1984年2月号)クルト・ヴァイルの音楽の再創造

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第8回の話題は、クルト・ヴァイル作品。当時27歳のサイモン・ラトルが振った《七つの大罪》の印象を皮切りに、ヴァイル・...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第十二回(1984年6月号)フルトヴェングラー/交響曲第2番

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第12回は、フルトヴェングラーの自作自演が登場! さまざまな評価のある彼の交響曲第2番について、ナチと第2次世界大戦...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第十三回(1984年7月号)シェーンベルクの声楽作品

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第13回は、シェーンベルク! 長年聴く機会のなかった《ヤコブの梯子》補完完成版をはじめとする名作が、ブーレーズ指揮B...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第13回】1974年7月~12月:不安な時代にあっても、クラシック音楽界はいつも前向きに

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
アニバーサリー作曲家

グァルニエリ,カマルゴ Guarnieri,Camargo(1907~93)

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・濱田滋郎(はまだ・じろう) 音楽評論家、スペイン文化研究家。1935年東京生まれ。少年時代よ...
   
アニバーサリー作曲家

シマノフスキ,カロル Szymanowski,Karol(1882~1937)

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・川田朔也(かわだ・さくや) 音楽ライター・フランス語翻訳。慶應義塾大学文学部卒、同大学院文学...