《指環》初演150周年

   
《指環》初演150周年

【指環&バイロイト150周年を寿ぐ2026夏 スピンオフ篇】 登場人物別ワーグナーの名盤・名唱ディスコロジー

①②▲①クナッパーツブッシュ指揮バイロイト祝祭の1962年《パルジファル》と②ベーム指揮バイロイト祝祭の1967年《神々の黄昏》LP裏ジャケットより。いずれも錚々たる歌手陣がクレジットされているよく「...
   
《指環》初演150周年

【誌上模擬シンポジウム】ワーグナー/バイロイトの過去・現在・未来(全4回)最終日 3人の “ワーグナーの達人” への5つの質問状

《ニーベルングの指環》初演150年&バイロイト祝祭創始150年記念 "序夜と三日間にわたるワーグナー・シンポジウム" もいよいよ最終日(第3日;Q.5)です。これまでワーグナーの生の舞台のみならず多くの音源(CD/DVD/BD)を聴き続けてきたワーグナーの達人——新野見 卓也(音楽批評・ピアニスト)吉田 真(ドイツ文学・音楽評論)光野 正幸(ドイツ文学)——3氏に、こだわりのディスクについて語っていただきます。
   
《指環》初演150周年

【誌上模擬シンポジウム】ワーグナー/バイロイトの過去・現在・未来(全4回)第2日 3人の “ワーグナーの達人” への5つの質問状

《ニーベルングの指環》初演150年&バイロイト祝祭創始150年記念 "序夜と三日間にわたるワーグナー・シンポジウム" の第2日は、演出について(Q.3)指揮・歌唱について(Q.4)。バイロイト100周年のブーレーズ(指揮)・シェロー(演出)チームによる《指環》が一大スキャンダルになった1976年からちょうど半世紀。「大指揮者・大歌手の時代」から「演出の時代」へと転換したこの50年をどう捉え、未来はどう占う? ワーグナーの達人——新野見 卓也(音楽批評・ピアニスト)吉田 真(ドイツ文学・音楽評論)光野 正幸(ドイツ文学)——3氏に、持論を展開いただきます。
   
《指環》初演150周年

【誌上模擬シンポジウム】ワーグナー/バイロイトの過去・現在・未来(全4回)第1日 3人の “ワーグナーの達人” への5つの質問状

《ニーベルングの指環》初演150年&バイロイト祝祭創始150年記念 "序夜と三日間にわたるワーグナー・シンポジウム" の第1日(Q.2)のテーマは「舞台祭典劇《指環》の魅力、聴きどころ、注目ポイント」。ワーグナーの達人——新野見 卓也(音楽批評・ピアニスト)吉田 真(ドイツ文学・音楽評論)光野 正幸(ドイツ文学)——3氏に、劇場での体験談も交えつつ存分に語っていただきます。
   
《指環》初演150周年

【誌上模擬シンポジウム】ワーグナー/バイロイトの過去・現在・未来(全4回)序夜 3人の “ワーグナーの達人” への5つの質問状

「特別企画《ニーベルングの指環》初演150年&バイロイト祝祭創始150年」もいよいよ大団円を迎えます。今回はワーグナーの達人——新野見 卓也(音楽批評・ピアニスト)吉田 真(ドイツ文学・音楽評論)光野 正幸(ドイツ文学)——3氏に、編集部から共通の5つの質問状【Q.1~Q.5】を投げかけ、それぞれに持論を展開いただきます。「序夜と三日間の舞台祭典劇」の名にあやかって、全4回構成でお届けいたします(今回【Q.1】の配信は「序夜」に当たり、手はじめに三者三様の「バイロイト体験」を披露いただきます)。
   
《指環》初演150周年

もう一つのワーグナー録音史——巨匠指揮者でたどる「管弦楽曲集」の銘盤たち

ワーグナーの序曲や前奏曲、交響的な管弦楽曲を収めた名盤を、フルトヴェングラー、カラヤン、セルをはじめとする巨匠指揮者の録音とともに紹介。オペラ全曲とは異なる視点から、ワーグナー録音史の魅力をたどります。
   
《指環》初演150周年

藤田真央×広瀬大介 2人のワグネリアンが語るワーグナーの魅力 Part2

藤田真央と広瀬大介によるワーグナー対談の後編。ワーグナーの音楽が、藤田真央のピアノ演奏に与えた影響などについて語ります。
   
《指環》初演150周年

藤田真央×広瀬大介 2人のワグネリアンが語るワーグナーの魅力 Part1

ピアニスト・藤田真央と音楽学者・広瀬大介によるワーグナー対談。《ニーベルングの指環》や《トリスタンとイゾルデ》をはじめ、ワーグナー作品の魅力や音楽の奥深さを、2人のワグネリアンが語ります。
   
《指環》初演150周年

21世紀のワーグナー・テノール像——リレーのバトンは引き継がれたか?

新世代の歌手は、常に批判の的となる(?) いま、声楽家の世界にも次々と新しい才能がデビューし、その全員を(とくに実際の声を聴くために)追いかけることが物理的に不可能なレヴェルに達している。筆者が重点的に聴いているドイツ・オペラでさえ、うかうかすると現在の流行に置いてけぼりをくらいかねない。これほどまでにそのサイクルが早まったことがあっただろうか。
   
《指環》初演150周年

150年目の “ワーグナー・ヒロイン” ——イゾルデとブリュンヒルデの名唱史

「バイロイトのブリュンヒルデ」はあざなえる縄の如し 2026年、創設150年のバイロイトのヒロインは、カミッラ・ニールンドになるはず。前年と同じく、ニールンドがブリュンヒルデを歌うからだ。150年前からバイロイトのヒロイン、そしてワーグナーのヒロインはブリュンヒルデを歌うソプラノか、さもなければイゾルデを歌うソプラノに決まっている。もちろんその両方なら申し分ない。1960年代のビルギット・ニルソン(1918~2005)のように。