音符の向こう側

   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第19回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第19回はR.シュトラウスの交響詩《英雄の生涯》を取り上げます。ほぼ同時期に書かれた交響詩《ドン・キホーテ》との共通点・対照性、またマーラー《交響曲第6番》との関連まで、...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第18回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載第18回は、人気傑作オペラ—ビゼ-《カルメン》とモーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》を取り上げます。が、この2作品がいかに親しみやすいか、という話ではなく、いかに取っつきにく...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第17回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載第17回は、マーラーの交響曲第4番を取り上げます。ご承知の通り、マーラーの交響曲の中では最もシンプルで明朗、無邪気で牧歌的、しかしながらその裏には、孤独や絶望、死の影といっ...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第16回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載第16回は、ベートーヴェンの最後の3つのピアノ・ソナタ-第30番、第31番、第32番を取り上げます。この三大ソナタと《第九交響曲》との関連なども経て、話は「人生観」「生きる...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第15回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載第15回は、ワーグナーの《ヴェーゼンドンクの5つの詩》を取り上げます。のちに《トリスタンとイゾルデ》を完成させるワーグナーが、その予告篇のように書いた傑作歌曲集を、じっくり...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第14回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載第14回--「第2シーズン」の第2回はヴェルディの傑作《リゴレット》を取り上げます。約2時間を要するオペラ全曲の詳細な分析、また台本からの引用(訳:城所孝吉)もあって、今回...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第13回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載は2年目に入り「第2シーズン」が始まります。「第1シーズン」(最初の12回)では「解釈とはどういうことか」という理論的な側面を扱ってきましたが、今回からは、氏自身が実際の作...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第12回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載は、いよいよ "シーズン1" の大詰めです。これまでは「演奏家が作品という真実にどう迫るか」をテーマとしてきましたが、それでは「聴き手にとっての真実」とは何なのでしょう。我...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第11回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第11回は、演奏者と聴衆(観客)がコンサートで「同一の体験をすること」について考察します。ライヴで演奏を体験する時、それがどんなに複雑な感情を表現していても、ホール全体が...
   
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【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第10回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第10回は、前回に引き続き、指揮者とオーケストラの関係について、アバドとベルリン・シュターツカペレ、ショルティとベルリン・フィルの演奏を実例に考察します。指揮者によってオ...