特別寄稿

   
特別寄稿

『吉松隆/管弦楽作品集』の魅力と意義――小室敬幸(後編)

藤岡幸夫が指揮したBBCフィルハーモニック(1枚だけマンチェスター・カメラータ)により、1995〜2003年にかけてイギリスの音楽レーベルCHANDOSで録音された7枚のアルバムがまとめられ、ナクソス...
   
特別寄稿

『吉松隆/管弦楽作品集』の魅力と意義――小室敬幸(前編)

藤岡幸夫が指揮したBBCフィルハーモニック(1枚だけマンチェスター・カメラータ)により、1995〜2003年にかけてイギリスの音楽レーベルCHANDOSで録音された7枚のアルバムがまとめられ、ナクソス...
   
特別寄稿

ミヒャエル・ハイドンの音楽に寄せて

来る8月10日でミヒャエル・ハイドン(1737~1806)が没して220年。「ハイドンの弟」「モーツァルトの友人」という具合に、大作曲家の関係者として語られることの多い彼の交響曲を営々と録音してきたc...
   
特別寄稿

「ヴィルトゥオーゾ」の本質に迫る、黒岩航紀の最新アルバム

数多いピアノ曲の中でも選りすぐりの難曲が並ぶ黒岩航紀の最新アルバムだが、黒岩はヴィルトゥオーゾという概念を技巧の誇示ではなく、「技術、音響構築力、形式感、そして演奏における主体性が統合された結果として...
   
特別寄稿

シンギング・ラヴェル! 後編 ライヴ・アルバムができるまで

管弦楽の魔術師と呼ばれるモーリス・ラヴェル。その管弦楽法の粋を凝らした作品などをア・カペラで演奏したアルバムが出ました。生誕150年の昨年、パリのフィラルモニーで行われたコンサートのライヴ録音で、《ボ...
   
特別寄稿

シンギング・ラヴェル! 前編 歌手から見たフランスの合唱事情

管弦楽の魔術師と呼ばれるモーリス・ラヴェル。その管弦楽法の粋を凝らした作品などをア・カペラで演奏したアルバムが出ました。生誕150年の昨年、パリのフィラルモニーで行われたコンサートのライヴ録音で、《ボ...
   
特別寄稿

《ニーベルングの指環》初演150周年に現れた ルイージ&ダラス響の全曲録音を聴く

第1回バイロイト音楽祭でワーグナー畢生の大作《ニーベルングの指環》が初めて通し上演されたのが1876年。それから150年に注目の全曲録音が登場する。オペラハウスに所属しないアメリカの交響楽団が《指環リ...
   
特別寄稿

ルイ・クープランに魅せられて

昨年11月ワーナー・クラシックスより、ジャン・ロンドー(cemb・org)による全10枚組の「ルイ・クープラン作品全集」が発売され、大いに話題になった。日本ではクープランと言えば「大フランソワ」の方を...
   
特別寄稿

ドホナーニの生涯とディスク5選 “知性派”が遺した広範なレパートリーを聴く

文:満津岡 信育(音楽評論)高名な祖父エルンストの教えを受けドイツから演奏活動を始める2025年9月6日、クリストフ・フォン・ドホナーニ(Dohnányi, Christoph von)が95歳で世を...
   
特別寄稿

イーノの旧作とレイチェルの新作と

音楽学者の伊東信宏さんにはじめてご寄稿いただきました。伊東さんは2016~20年にかけて旧『レコード芸術』誌にて連載「東欧採音譚」をご執筆いただき、この連載は後に音楽之友社から2冊の単行本として刊行さ...