特別寄稿

   
特別寄稿

《ニーベルングの指環》初演150周年に現れた ルイージ&ダラス響の全曲録音を聴く

第1回バイロイト音楽祭でワーグナー畢生の大作《ニーベルングの指環》が初めて通し上演されたのが1876年。それから150年に注目の全曲録音が登場する。オペラハウスに所属しないアメリカの交響楽団が《指環リ...
   
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ルイ・クープランに魅せられて

昨年11月ワーナー・クラシックスより、ジャン・ロンドー(cemb・org)による全10枚組の「ルイ・クープラン作品全集」が発売され、大いに話題になった。日本ではクープランと言えば「大フランソワ」の方を...
   
特別寄稿

ドホナーニの生涯とディスク5選 “知性派”が遺した広範なレパートリーを聴く

文:満津岡 信育(音楽評論) 高名な祖父エルンストの教えを受けドイツから演奏活動を始める 2025年9月6日、クリストフ・フォン・ドホナーニ(Dohnányi, Christoph von)が95歳で...
   
特別寄稿

イーノの旧作とレイチェルの新作と

音楽学者の伊東信宏さんにはじめてご寄稿いただきました。伊東さんは2016~20年にかけて旧『レコード芸術』誌にて連載「東欧採音譚」をご執筆いただき、この連載は後に音楽之友社から2冊の単行本として刊行さ...
   
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アルフレート・ブレンデルとは何者だったのか そのピアニズムを聴くディスク6選

2025年6月17日に逝去したピアニスト、アルフレート・ブレンデル。1950年頃から行われた活発な演奏・録音は、彼の代名詞ともいえる独墺系のレパートリーを中心として、多くのクラシック音楽ファンの関心を...
   
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いつのまにか、果てしなく広がるところへ ——秋山和慶さんの想い出とディスク6選

文・写真提供:山野雄大(ライター/音楽・舞踊) 信じがたいマエストロとの突然の別れ 秋山和慶(あきやま・かずよし)1941~2025 ©TSO  ほんの数年前のことだ。「いま、その音楽の凄さが極まる人...