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    連載|トーキョー・モデュレーション 第8回 イヌイットの喉歌を朝ドラのヒロインが学ぶ

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最新盤レビュー
ブラームス《ドイツ・レクイエム》の最先端 対照的な2点が相次いでリリース
ブラームス:ドイツ・レクイエム(1868年ブレーメン初演時再現の試み)〔ドイツ・レクイエム第1~4章+第6・7章,J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏...
最新盤レビュー
韓国の俊英ハ・ユナ&ファン・ゴニョンが J.S.バッハ作品の本質と普遍性に迫る
時を越える対話~J.S.バッハ:ヴァイオリンと鍵盤楽器のためのソナタ集〔第1番~第6番 BWV.1014~19〕 ハ・ユナ(vn)&ファン・ゴニョ...
インタビュー
PJBEへのオマージュに新味を加えて ARK BRASS「BAROQUE」インタビュー
ARK BRASSコア・メンバー。左から佐藤友紀(tp)福川伸陽(hrn)次田心平(tub)青木昂(tb)以下の個々のアーティスト写真を含めて©Yuji Hor...
インタビュー
パーヴォ・ヤルヴィの《アルプス交響曲》観 NHK交響楽団とのアルバムに込めたものと、その周辺
高峰に挑み続ける、その歩みはとまらない。——つねに並行して複数のオーケストラと強力なタッグを組んできた名匠パーヴォ・ヤルヴィは、首席指揮者や芸術監督を務めるオーケストラとはそれぞれ、信頼を寄せるその楽団のカラーに合わせた録音シリーズを展開してきた。そのひとつ、首席指揮者として堂々たる功績を残したNHK交響楽団とは、バルトークやストラヴィンスキー、武満徹など20世紀傑作選をはじめ、ワーグナーやマーラーなど重量感のあるレパートリーを数々録音。さらに、2015年録音の《英雄の生涯》にはじまるリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品チクルス3点は、楽団の高度な錬磨と覇気を深めたシリーズとして高く評価されている。
特別企画
ムッソリーニとパゾリーニにまつわる音源10+1選
2025年は、イタリア文化史にとって重要な節目。1925年1月3日に首相ベニート・ムッソリーニが独裁を宣言してから100年、1975年11月2日のピエル・パオロ・パゾリーニ暗殺から50年を数える年でもあります。今回の記事ではこの対照的な2人にまつわる、(ほぼ)クラシック音楽の音源を、編集部が10+1点ご紹介します。
特別企画
【読者アンケート 第5弾:2024/25年上半期のマイ・ベスト盤】皆様からの投稿を一挙公開
『レコード芸術ONLINE』は3月で創刊半年を迎え、これを機に総勢38名の新譜月評執筆者による「2024/25年上半期ベスト盤」を企画いたしました。それと並行し...
週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.13《詩人の恋》②
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...
トーキョー・モデュレーション
【連載】トーキョー・モデュレーション 第8回/沼野雄司
イヌイットの喉歌を朝ドラのヒロインが学ぶ それほど才能のない詩人たちは、偉大な先達を理想化する。その一方、有能な想像力を持つ者たちは、自力で先行者を押しのけて、...

新譜月評|Monthly Media Reviews

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日本限定プレス盤! カーチュン・ウォンが振る最新版の「ブルックナー:交響曲第9番」!
ジョン・A・フィリップスがSPCM版に基づいて新たに改訂した最新ヴァージョンをカーチュン・ウォン&ハレ管弦楽団が世界初商業録音! ブルックナー:交響曲第9番 ニ...
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【特別寄稿】スウェーデン音楽に新たな視野を拓く、 ルードヴィグ・ノールマン(ヌールマン)の室内楽アルバムが登場
スウェーデン音楽に新たな視野を拓く、ルードヴィグ・ノールマン(ヌールマン)の室内楽アルバムが登場。コロナ禍の出来事がきっかけで実現した録音について、ステーンハン...
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【特別寄稿】『管弦楽のための協奏曲』 ~ 日本で作曲されたオケコン三題 ~
幻の問題作 プリングスハイム「管弦楽のための協奏曲」再演ライヴ! 『管弦楽のための協奏曲 - プリングスハイム、三善晃、大栗裕』野平一郎(指揮)オーケストラ・ニ...
東京エムプラス
内田光子が1974年に録音した モーツァルトの音源が初CD化!
入手困難だった幻の音源。内田光子が1974年にスイスのGalloレーベルに録音したモーツァルトがObsessionレーベルから初CD化! モーツァルト:ピアノ・...

特別講座|Special Lectures

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第4回 アメリカ音楽の楽しみ方(講師:満津岡信育)
いま、チャールズ・アイヴズが熱い!  2025年2月22日に行われた「レコ芸特別講座」第4回のアーカイブ動画をお届けします。講師に満津岡信育先生をお招きして、ア...
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第3回 ブルックナーの聴き方(講師:舩木篤也)
だから稿の比較が面白い  2024年12月7日に行われた「レコ芸特別講座」第3回のアーカイブ動画をお届けします。講師に舩木篤也先生をお招きして、ブルックナーの聴...
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第2回 日本映画と音楽のはなし(講師:片山杜秀)
暗中模索の歴史にみる、映画音楽の力  2024年11月2日に行われた「レコ芸特別講座」第2回のアーカイブ動画をお届けします。講師に片山杜秀先生をお招きして、日本...

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アニバーサリー作曲家
ポール・クレストン (生誕100年)[2006年6月号掲載]
≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・谷口昭弘(たにぐち・あきひろ) フェリス女学院大学グローバル教養学部心理コミュニケーション学...
アニバーサリー作曲家
アントン・ステパノヴィチ・アレンスキー (没後100年)[2006年5月号掲載]
≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・増田良介(ますだ・りょうすけ) 音楽評論家。ショスタコーヴィチをはじめとするロシア・ソ連音楽...
復刻!柴田南雄の名連載
第八回(1984年2月号)クルト・ヴァイルの音楽の再創造
柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第8回の話題は、クルト・ヴァイル作品。当時27歳のサイモン・ラトルが振った《七つの大罪》の印象を皮切りに、ヴァイル・...
レコ芸フォト・アーカイブ
【第8回】1971年:「スター」から「いぶし銀」の名演奏家まで
構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
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