アントン・ブルックナー

アントン・ブルックナー
Anton Bruckner
(1824–96)

オーストリアの作曲家。後期ロマン派に属する。特に交響曲の作曲に力を注ぎ、9曲の番号付き交響曲を完成させた。その作風には、敬虔なカトリック信仰とワーグナーへの傾倒が色濃く反映されており、荘厳かつ構築的な音楽を特徴とする。交響曲は壮大な構成とオルガン的な響きが特徴で、「音の大聖堂」とも称される。形式感や動機展開においてはベートーヴェンの影響も無視できない。生前は賛否が分かれたが、後世において高く評価され、20世紀以降の音楽創作に多大な影響を与えている。(編集部)

   
N響に登場した巨匠指揮者列伝

N響に登場した巨匠指揮者列伝 第1回 ロヴロ・フォン・マタチッチ

【N響創立100年企画】巨匠ロヴロ・フォン・マタチッチとNHK交響楽団の20年に及ぶ蜜月を総覧。1965年の出会いから1984年の最後のステージ、今も語り継がれる熱い名演に迫ります
   
名演奏家再批評

使用楽譜からみるメンゲルベルク③

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[新譜月評]オーケストラ曲

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ブルックナー:交響曲第8番(ノーヴァク第2稿) 沼尻竜典指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団〈録音:2025年10月(L)〉[エクストン(D)OVCL00918]SACDハイブリッド 【メーカー商品ペ...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

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ブルックナー:交響曲第8番(1890年版) ゲルト・シャラー指揮フィルハーモニー・フェスティヴァ〈録音:2024年7月〉[Profil(D)PH25006(海外盤)] タワーレコード商品ページ 評者:...
   
プレルーディウム

【連載】プレルーディウム 第19回/舩木篤也

音楽評論家・舩木篤也氏の連載「プレルーディウム」。プレルーディウム(Präludium)は、ドイツ語で「前奏曲」の意味。毎回あるディスク(音源)を端緒として、ときに音楽の枠を超えて自由に思索を巡らせる、毎月1日更新の注目連載です。
   

〔020〕ブルックナー:交響曲第9番

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名演奏家再批評

オイゲン・ヨッフムと対話する③

金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第3弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者で、ブルックナーを中心...
   
リヒターとアーノンクール

再発見&再評価!リヒター&アーノンクールの “隠れ名盤” たち

「バッハの使徒」とも言えるカール・リヒター(1926~1981)と、やはりバロック音楽を主戦場にしてきたニコラウス・アーノンクール(1929~2016)は、古典派・ロマン派の領域にも興味深い録音を遺し...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

ブルックナー:テ・デウム,ミサ曲第3番

ブルックナー:テ・デウム,ミサ曲第3番 パブロ・エラス=カサド指揮南西ドイツ放送交響楽団,SWRヴォーカル・アンサンブル,ケルン放送合唱団,クリスティーナ・ランツハマー(S)ソフィー・ハームセン(Ms...
   
名演奏家再批評

オイゲン・ヨッフムと対話する②

金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第3弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者で、ブルックナーを中心...