ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

   
『レコード芸術』新譜月評クロニクル

【第2回】1975年(中篇)5月号~8月号  “クライバー・センセーション” から始まる新潮流

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 昨年(2024年10月~2025年11月)の「レコ芸フォト・アーカイブ」に続くアーカイブ企画、「『レコード芸術』新譜月評クロニクル」の第2回は、1975年-中篇として...
   
『レコード芸術』新譜月評クロニクル

【第1回】1975年(前篇)1月号~5月号 意気軒高!ベーム&カラヤン&ストコフスキー

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 昨年(2024年10月~2025年11月)ご好評を頂いた「レコ芸フォト・アーカイブ」に続いて、今月より新連載「『レコード芸術』新譜月評クロニクル」をスタートいたします...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

マーラー:交響曲第5番,バルトーク:ピアノ協奏曲第2番

マーラー:交響曲第5番,バルトーク:ピアノ協奏曲第2番〔+シューマン:アラベスク〕 アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,イェフィム・ブロンフマン(p)〈収録:2022年8月(...
   

〔020〕ブルックナー:交響曲第9番

作品を、指揮者の統率のもとに完結した世界として構築するのではなく、いわば人智の及ばない巨大な時の流れを垣間見ているような、開かれた時間を感じさせる…… ブルックナー:交響曲第9番 カール・シューリヒト...
   
リヒターとアーノンクール

アーノンクールの後期ロマン派レパートリー あるいは19世紀音楽観の変革について

「ワーグナーがいた時代」への、ストイックな応答  特別企画シリーズ「カール・リヒターとアーノンクール」♪ 2026年に生誕100年を迎えるリヒターと、没後10年のアーノンクール、クラシック音楽演奏の新...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート2026

ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート2026〔ヨハン・シュトラウス2世:オペレッタ《インディゴと40人の盗賊》序曲からアンコール曲ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲まで18曲〕 ヤニク・...
   

〔023〕ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》

演奏には若々しいエネルギーがあふれ、ウィーン・フィルの流麗なスタイルにフレッシュな感興が加わって、壮快な印象を強める…… ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》〔+スメタナ:歌劇《売られた花嫁》序...
   

〔081〕サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》

緻密なアンサンブルの中で、それぞれのソロが効果的な奏法や描写的な表現を見せ、奏者たちが自ら楽しんでいる雰囲気も伝わってくる…… サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》〔+リドー:フェルディナンド,小さな...
   
最新盤レビュー

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート2026 ネゼ=セガンが初登場

日本時間では1月1日の夜7時。多くの日本人にとって、おせち料理をつまみながらほろ酔い気分でテレビを眺め、正月気分を味わうための恒例行事が、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートだろう。
   

〔013〕ブラームス:交響曲第4番

半世紀近く、多くの音楽ファンに聴かれ続けてきた名盤のひとつ。本盤には、弱点と思えるような箇所が実際には全体の演奏設計として説得力を持っているという特殊な点がある。例えば第1楽章冒頭の主要主題提示。その...