
音符の向こう側
【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第20回
音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第20回は前号(第19回)のR.シュトラウス《英雄の生涯》に続いて《ドン・キホーテ》を取り上げます。両者の対比からは「自己アイロニー」が浮かび上がり、そして最後《家庭交響...
2026.05.222026.05.22
名演奏家再批評
ピエール・ブーレーズ礼讃③
金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第5弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でWebメディア『FR...
2026.05.222026.05.22
いま聴くべき演奏家2026
クラシック音楽でいま聴くべき 管打楽器の器楽奏者&室内楽グループ
特別企画「いま聴くべき演奏家2026」! 今回の記事では、クラシック音楽における管打楽器系の注目奏者やグループを西村祐さんのガイドで概観し、このジャンルのトレンドに迫っていきます。 Text=西村祐(...
2026.05.212026.05.21
いま聴くべき演奏家2026
クラシック音楽でいま聴くべき 弦楽器の室内楽グループ&器楽奏者
特別企画「いま聴くべき演奏家2026」! 今回の記事では、クラシック音楽における弦楽器系の注目グループとヴァイオリニストを芳岡正樹さんのガイドで概観し、このジャンルのトレンドに迫っていきます。 Tex...
2026.05.192026.05.19
ニュース
クラシック音楽も無関係ではない? 「レコード演奏・伝達権」を創設する法律案が閣議決定
2026年5月15日、日本政府は「レコード演奏・伝達権」を新たに設ける著作権法改正案を閣議決定した。 この制度は、公共施設や店舗、ホテルなどで市販の音源をBGMとして流す際、著作権を持つ作曲家・作詞家...
2026.05.18
レポート
パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル 「シューベルト交響曲全集」録音レポート
高峰に挑み続ける、その歩みはとまらない。——つねに並行して複数のオーケストラと強力なタッグを組んできた名匠パーヴォ・ヤルヴィは、首席指揮者や芸術監督を務めるオーケストラとはそれぞれ、信頼を寄せるその楽団のカラーに合わせた録音シリーズを展開してきた。そのひとつ、首席指揮者として堂々たる功績を残したNHK交響楽団とは、バルトークやストラヴィンスキー、武満徹など20世紀傑作選をはじめ、ワーグナーやマーラーなど重量感のあるレパートリーを数々録音。さらに、2015年録音の《英雄の生涯》にはじまるリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品チクルス3点は、楽団の高度な錬磨と覇気を深めたシリーズとして高く評価されている。
2026.05.162026.05.16
名演奏家再批評
ピエール・ブーレーズ礼讃②
金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第5弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でWebメディア『FR...
2026.05.152026.05.15
いま聴くべき演奏家2026
伝統は響き合う—いま聴くべき “旬” のピアニストたち
いま聴くべき "旬" の演奏家の第一弾「鍵盤楽器奏者篇」は、ひとつの試みとして、新譜月評でもおなじみの飯田有抄氏に、5人の注目ピアニストを、往年の名匠たちからの「伝統の継承」という点も踏まえてご紹介いただく。直接的な師弟関係、ということではなく、最前線の演奏家たちの内面から滲み出てくる過去との繋がりについて考察していく。
2026.05.142026.05.18
特別寄稿
シンギング・ラヴェル! 後編 ライヴ・アルバムができるまで
管弦楽の魔術師と呼ばれるモーリス・ラヴェル。その管弦楽法の粋を凝らした作品などをア・カペラで演奏したアルバムが出ました。生誕150年の昨年、パリのフィラルモニーで行われたコンサートのライヴ録音で、《ボ...
2026.05.112026.05.11
特別寄稿
シンギング・ラヴェル! 前編 歌手から見たフランスの合唱事情
管弦楽の魔術師と呼ばれるモーリス・ラヴェル。その管弦楽法の粋を凝らした作品などをア・カペラで演奏したアルバムが出ました。生誕150年の昨年、パリのフィラルモニーで行われたコンサートのライヴ録音で、《ボ...
2026.05.112026.05.11
最新盤レビュー
川口成彦の「心の旅」〜3台のフォルテピアノで綴る、ベートーヴェンへの私的オマージュ
ベートーヴェン没後200周年を前に、川口成彦が3台の歴史的フォルテピアノ(ローゼンベルガー・クレメンティ・グラーフ)で録音した私的オマージュ・アルバム。大作への登攀ではなく、キャラクター・ピースを中心にベートーヴェンの人間性と身近な魅力をカレイドスコープのように織りなします。エリーゼのためにやリスト編曲版など、親しみやすく心に染みる作品が満載です。
2026.05.102026.05.11
名演奏家再批評
ピエール・ブーレーズ礼讃①
金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第5弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でWebメディア『FR...
2026.05.082026.05.08
ニュース
東京文化会館 いよいよ長期休館へ
2026年3月、夜公演を控える東京文化会館 東京・上野の東京文化会館が大規模規模工事を行うべく、約3年の長期休館に入ります。再開時期については、館からあらためてアナウンスされる旨が案内されています。 ...
2026.05.07
特別企画
音楽家そして画家! 両分野に足跡を残す西洋の芸術家と そのディスク10選
音楽×美術の二刀流たち クラシック音楽の世界には、ときどき絵画にも才能を発揮する音楽家がいます。逆に、音楽家としても活躍(?)した画家も……。今回はそのような例から一部の人物とそのディスクを、編集部...
2026.05.05
ニュース
クラシック音楽 海外盤リリース情報(2026年5月)
毎月、膨大な数がリリースされる海外盤(輸入盤)、その新着タイトルの中から編集部で厳選、一覧としてまとめました。これらは2026年6月の「新譜月評」(6月3日・10日・17日・24日配信)にて掲載予定で...
2026.05.052026.05.05
インタビュー
クラリネット奏者ニコラ・バルディルーは、 モーツァルトの全集録音プロジェクトで どんな楽器を使っている?
2026年4月、取材に応じてくれたニコラ・バルディルー フランスのクラリネット奏者、ニコラ・バルディルーが進めるピリオド楽器によるモーツァルトのクラリネット作品全集プロジェクトの第2弾となるアルバムが...
2026.05.042026.05.15
特別寄稿
《ニーベルングの指環》初演150周年に現れた ルイージ&ダラス響の全曲録音を聴く
第1回バイロイト音楽祭でワーグナー畢生の大作《ニーベルングの指環》が初めて通し上演されたのが1876年。それから150年に注目の全曲録音が登場する。オペラハウスに所属しないアメリカの交響楽団が《指環リ...
2026.05.02
トーキョー・モデュレーション
【連載】トーキョー・モデュレーション 第19回/沼野雄司
もうひとりのアダムズが、もうひとつのアメリカを描く 少しでも立ち止まることができれば、アラスカであれ日本であれ、きっとそこに見えてくる風景は同じなのでしょう。星野道夫『イニュニック—— アラスカの原野...
2026.05.01
ニュース
2026年春の叙勲・褒章にて 片山杜秀氏が紫綬褒章を受章!
片山杜秀氏 2026年4月29日に春の叙勲・褒章が発令され、音楽評論家・政治学者、片山杜秀氏の紫綬褒章受章が発表されました。学術やスポーツ、芸術での功績を讃え、授与されるものです。 【参照リンク】・令...
2026.05.01
ニュース
2026年春の叙勲・褒章にて パーヴォ・ヤルヴィ氏が旭⽇中綬章を受章!
パーヴォ・ヤルヴィ氏(提供:NHK交響楽団) 2026年4月29日に春の叙勲・褒章が発令され、指揮者パーヴォ・ヤルヴィ氏の旭⽇中綬章受章が発表されました。国家や社会に対する顕著な功績を讃え、授与される...
2026.05.012026.05.03
