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週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.8 《パルジファル》《ローエングリン》
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...
最新盤レビュー
ムーティの活力や推進力が導く音楽的感興 フィルハーモニック・ブラス「イタリアーナ!」
イタリアーナ!〔ヴェルディ:歌劇《ナブッコ》序曲,ロッシーニ:歌劇《アルジェのイタリア女》序曲,プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》間奏曲,レスピ...
動画アーカイブ
レコ芸特別講座 第3回 ブルックナーの聴き方(講師:舩木篤也)
だから稿の比較が面白い  2024年12月7日に行われた「レコ芸特別講座」第3回のアーカイブ動画をお届けします。講師に舩木篤也先生をお招きして、ブルックナーの聴...
週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.7 《カルミナ・ブラーナ》《叙情交響曲》
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...
インタビュー
七條恵子に聞く フォルテピアノとモーツァルト、19世紀のこと
オランダを拠点に活躍するピアニスト&フォルテピアニスト、七條恵子。モーツァルトが過ごした音世界を再創造するプログラムを演奏・録音した。楽器や内容について伺うなかで、彼女のオーセンティシティ観など興味深い話も飛び出した。
特別企画
「池袋ウエストゲートパーク」にまつわる 主なクラシック音楽作品と、そのディスク8選
テレビドラマ版IWGPの原作にあたる初期2巻『池袋ウエストゲートパーク』『少年計数機』(いずれも文藝春秋)に登場する主なクラシック音楽作品を、最近の注目盤をまじえつつ、編集部がご紹介します。
プレルーディウム
【連載】プレルーディウム 第7回/舩木篤也
「自然」を読み直す もうやり尽くされたと誰もが思うベートーヴェンの交響曲に、生まれて初めて聴くような、目覚ましい演奏が登場した。富士山静岡交響楽団による、第7番と第6番《田園》がそれだ。静岡市清水文化会館「マリナート」大ホールにおける2024年9月15日公演のライヴ録音。指揮は、同団首席指揮者の高関健である。
特別企画
アクセスランキング 『レコード芸術ONLINE』2025年1月~3月
2025年1月~3月に、『レコード芸術ONLINE』で多く読まれた記事を、ジャンルごとに紹介いたします(2025/03/25集計)。※有料会員限定コンテンツ(*...
最新盤レビュー
リイシュー&BOX注目盤(3月)
ここでは、最近発売されたリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。 ドラティ&フィルハーモニア・フンガリカの名演BOX! ハンガリー出身の名指揮...
ラヴェルと○○
ラヴェルと編曲〔前篇〕 「管弦楽の魔術師ラヴェル」への道
生誕150年、モーリス・ラヴェル(1875~1937)! このことを祝して、レコード芸術ONLINEでは「ラヴェルと○○」という特別企画シリーズを始めています。...
ラヴェルと○○
ラヴェルとブーレーズ 日本はそれをいかに聴いたか
《ダフニスとクロエ》、《ラ・ヴァルス》、《ボレロ》……ラヴェルのオーケストラ曲で、スタンダードなものを聴いてみようと思ったとき、人にすすめるとき、あなたは何を選...
週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.6 シューベルトの様々な歌曲
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...
ラヴェルと○○
ラヴェルと楽器 《ボレロ》に見る“達人の選択”
文・後藤 洋(作曲・音楽評論) 不変なものと変化し続けるもの ラヴェルの《ボレロ》といえば、クラシック音楽ファンであれば知らない人はいない名作。小太鼓が刻むリズ...
インタビュー
オルガ・パシチェンコが自分のことを 「鍵盤楽器奏者」と語るわけとは?
1867年製の平行弦によるベヒシュタインを前に インタビュー・文=長井進之介(ピアニスト・音楽ライター)通訳=野々山順子 カメラ=各務あゆみ取材協力=ナクソス・...
ラヴェルと○○
読者アンケート第4弾 結果発表 ”マイ・フェイヴァリット・ラヴェル” 一番人気は《ピアノ協奏曲》
モーリス・ラヴェル生誕150年アニバーサリー企画の一環で、3月3日~17日の期間に募集した、私の「ラヴェルのお気に入り曲と、その銘盤・愛聴盤」アンケートの結果を...
速報レポ
トッパンホール開館25周年 記者会見
1909年製ベーゼンドルファー Model250お披露目演奏の様子。笹沼樹のソロでベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番第3・4楽章が演奏された©藤本史昭 202...
音符の向こう側
【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第6回
音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第6回は、モーツァルトの大ミサ曲ハ短調K.427を例に、いわゆるH.I.P.(Historically Informed Perf...
週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.5《白鳥の歌》
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)の生誕100周年アニバーサリー。ドイツ・...
トーキョー・モデュレーション
【連載】トーキョー・モデュレーション 第6回/沼野雄司
深い赤がエロティックな質を帯びる ――WHOは、生活の質(Quality of Life)を、文化や価値観の文脈、また個人の目標、期待、基準、関心との関連の中で...
週刊フィッシャー=ディースカウ
『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.4《美しき水車屋の娘》
今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)の生誕100周年アニバーサリー。ドイツ・...

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