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レポート
パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル 「シューベルト交響曲全集」録音レポート
高峰に挑み続ける、その歩みはとまらない。——つねに並行して複数のオーケストラと強力なタッグを組んできた名匠パーヴォ・ヤルヴィは、首席指揮者や芸術監督を務めるオーケストラとはそれぞれ、信頼を寄せるその楽団のカラーに合わせた録音シリーズを展開してきた。そのひとつ、首席指揮者として堂々たる功績を残したNHK交響楽団とは、バルトークやストラヴィンスキー、武満徹など20世紀傑作選をはじめ、ワーグナーやマーラーなど重量感のあるレパートリーを数々録音。さらに、2015年録音の《英雄の生涯》にはじまるリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品チクルス3点は、楽団の高度な錬磨と覇気を深めたシリーズとして高く評価されている。
名演奏家再批評
ピエール・ブーレーズ礼讃②
金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第5弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でWebメディア『FR...
いま聴くべき演奏家2026
伝統は響き合う—いま聴くべき “旬” のピアニストたち
① ② ▲今が旬の"二人のアリス" ——①紗良・オット(p)ヨハン・ヨハンソン/ピアノ作品集〈2024.7〉[DG(D)UCCG45135],②『アデールと音楽の旅』BOX〈1980~2025(一部L...
特別寄稿
シンギング・ラヴェル! 後編 ライヴ・アルバムができるまで
管弦楽の魔術師と呼ばれるモーリス・ラヴェル。その管弦楽法の粋を凝らした作品などをア・カペラで演奏したアルバムが出ました。生誕150年の昨年、パリのフィラルモニーで行われたコンサートのライヴ録音で、《ボ...
特別寄稿
シンギング・ラヴェル! 前編 歌手から見たフランスの合唱事情
管弦楽の魔術師と呼ばれるモーリス・ラヴェル。その管弦楽法の粋を凝らした作品などをア・カペラで演奏したアルバムが出ました。生誕150年の昨年、パリのフィラルモニーで行われたコンサートのライヴ録音で、《ボ...
最新盤レビュー
川口成彦の「心の旅」〜3台のフォルテピアノで綴る、ベートーヴェンへの私的オマージュ
ベートーヴェン没後200周年を前に、川口成彦が3台の歴史的フォルテピアノ(ローゼンベルガー・クレメンティ・グラーフ)で録音した私的オマージュ・アルバム。大作への登攀ではなく、キャラクター・ピースを中心にベートーヴェンの人間性と身近な魅力をカレイドスコープのように織りなします。エリーゼのためにやリスト編曲版など、親しみやすく心に染みる作品が満載です。
名演奏家再批評
ピエール・ブーレーズ礼讃①
金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第5弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でWebメディア『FR...
ニュース
東京文化会館 いよいよ長期休館へ
2026年3月、夜公演を控える東京文化会館 東京・上野の東京文化会館が大規模規模工事を行うべく、約3年の長期休館に入ります。再開時期については、館からあらためてアナウンスされる旨が案内されています。 ...
特別企画
音楽家そして画家! 両分野に足跡を残す西洋の芸術家と そのディスク10選
音楽×美術の二刀流たち  クラシック音楽の世界には、ときどき絵画にも才能を発揮する音楽家がいます。逆に、音楽家としても活躍(?)した画家も……。今回はそのような例から一部の人物とそのディスクを、編集部...
ニュース
クラシック音楽 海外盤リリース情報(2026年5月)
毎月、膨大な数がリリースされる海外盤(輸入盤)、その新着タイトルの中から編集部で厳選、一覧としてまとめました。これらは2026年6月の「新譜月評」(6月3日・10日・17日・24日配信)にて掲載予定で...
インタビュー
クラリネット奏者ニコラ・バルディルーは、 モーツァルトの全集録音プロジェクトで どんな楽器を使っている?
2026年4月、取材に応じてくれたニコラ・バルディルー フランスのクラリネット奏者、ニコラ・バルディルーが進めるピリオド楽器によるモーツァルトのクラリネット作品全集プロジェクトの第2弾となるアルバムが...
特別寄稿
《ニーベルングの指環》初演150周年に現れた ルイージ&ダラス響の全曲録音を聴く
第1回バイロイト音楽祭でワーグナー畢生の大作《ニーベルングの指環》が初めて通し上演されたのが1876年。それから150年に注目の全曲録音が登場する。オペラハウスに所属しないアメリカの交響楽団が《指環リ...
トーキョー・モデュレーション
【連載】トーキョー・モデュレーション 第19回/沼野雄司
もうひとりのアダムズが、もうひとつのアメリカを描く 少しでも立ち止まることができれば、アラスカであれ日本であれ、きっとそこに見えてくる風景は同じなのでしょう。星野道夫『イニュニック—— アラスカの原野...
ニュース
2026年春の叙勲・褒章にて 片山杜秀氏が紫綬褒章を受章!
片山杜秀氏 2026年4月29日に春の叙勲・褒章が発令され、音楽評論家・政治学者、片山杜秀氏の紫綬褒章受章が発表されました。学術やスポーツ、芸術での功績を讃え、授与されるものです。 【参照リンク】・令...
ニュース
2026年春の叙勲・褒章にて パーヴォ・ヤルヴィ氏が旭⽇中綬章を受章!
パーヴォ・ヤルヴィ氏(提供:NHK交響楽団) 2026年4月29日に春の叙勲・褒章が発令され、指揮者パーヴォ・ヤルヴィ氏の旭⽇中綬章受章が発表されました。国家や社会に対する顕著な功績を讃え、授与される...
最新盤レビュー
クラシック リイシュー&BOX注目盤(4月)
ここでは、最近発売されたクラシックのリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。 コレッリの旬の歌声とマタチッチの清新な棒——《道化師》の名盤が国内初CD(SACD)化 信じ難いことに、...
モノラル録音期のベートーヴェン
必聴!巨匠指揮者で辿る モノラル~ステレオ初期のベートーヴェン名録音アラカルト
『モノラル録音期のベートーヴェン』の最後は(おもに)1950年代に生まれた名盤を「アラカルト」で指揮者別に辿ります。アラカルトの意味するところは、交響曲全集の完結には至らなかった指揮者の[タイプA]、...
モノラル録音期のベートーヴェン
モノラル期のベートーヴェン交響曲全集(山崎浩太郎)
2027年に没後200年を迎える作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)。レコード芸術ONLINEではそのカウントダウン企画第1弾として、2025年夏に「2つのベートーヴェン・...
レポート
阪田知樹 記者懇親会 2026年のいま想うフランツ・リスト そして演奏史・作曲史のなかの「私」
懇親会後、11/10東京オペラシティ公演のパネル横に立つ阪田 2026年4月22日に行なわれた、阪田知樹さんの記者懇親会へ行って参りました。その模様をダイジェストにてお届けします。 Text&Phot...
名演奏家再批評
かくして私はホロヴィッツに熱中した④
金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第4弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でピアニストでもある長...

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