名演奏家再批評 File10

女性ヴァイオリニストと「男性性」
ジネット・ヌヴー/イゾルデ・メンゲス②

連載名演奏家再批評
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名演奏家再批評_File10_ヌヴーとメンゲス_ver.3

 金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。
 第10弾ではヴァイオリニストで、西洋クラシック音楽におけるジェンダースタディーズを専門に研究されている原田真帆さんが、録音史の初期に大きな足跡を残した二人の女性ヴァイオリニスト、ジネット・ヌヴーとイゾルデ・メンゲスを、フェミニズムの観点で再批評していきます。全4回のうち、1回目は無料公開、今回の2回目以降は有料公開です。

(①はこちらからお読みください)

Text=原田真帆

「男まさり」の言葉が隠すもの

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