ヘルベルト・フォン・カラヤン

   
芸術の秋、マーラーの秋

マーラーぎらいのための「再」入門ディスク10+1

芸術の秋、マーラーの秋、駆け抜けろザッハリヒ! マーラー演奏の、メインストリームならざる世界へようこそ♪ ひとくちにクラシック音楽を聴くのが好きといっても、苦手はあるもの。それは現在、レコード芸術ON...
   
最新盤レビュー

リイシュー&BOX注目盤(9月)

ここでは、最近発売されたリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。カラヤンの金字塔が遂に「オリジナル・ソース」に登場!!録音現場に居合わせたかのような驚くべき臨場感を体験できる、ドイツ...
   

〔220〕ビゼー:歌劇《カルメン》全曲

《カルメン》の難しさは二面性にある。ビゼーの作品のオペラ・コミーク版とグランド・オペラ版、メリメの原作とオペラ化による落差だ。カラヤンの再録音は、この両面において、少なくとも現時点においては最も魅力的...
   

〔124〕モーツァルト/ホルン協奏曲全集

ブレインの録音の中でも傑作のひとつで、バックを務める若きカラヤンのオーケストラ・コントロールの巧さやオーケストラの積極性も含めて、未だにその価値を失っていない……モーツァルト/ホルン協奏曲全集〔第1番...
   

〔239〕R.シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》

オーケストラサウンドを愛する指揮者として、作品の美を究極のかたちで表現したいとおもえば、おそらくこのような録音になるだろう、という理想がここに結実している……R.シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》全曲ヘ...
   

〔052〕R.シュトラウス:アルプス交響曲

オーケストレーションの破格な才能の粋を尽くして、光景が目に浮かぶようにリアルに描き出した登山の一日の起承転結の物語を、これほど劇的に面白く聴かせてくれる演奏はない……R.シュトラウス:アルプス交響曲ヘ...
   
2つのベートーヴェン・イヤー

ステレオ期の黄金時代を彩った ベートーヴェン交響曲クロニクル

2027年に没後200年を迎える、作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)。さまざまな録音プロジェクトが進行中と思われるいま、レコード芸術ONLINEでは、過去の「アニヴァーサ...
   
2つのベートーヴェン・イヤー

1970年代《フィデリオ》&《ミサ・ソレムニス》の「超」名盤 総ざらい

①2年後の2027年に没後200年となるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)の「プレ・プレ・アニバーサリー企画」として、今年の夏は、今から約半世紀前の1970年代に(生誕200年...
   
最新盤レビュー

リイシュー&BOX注目盤(7月)

ここでは、最近発売されたリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。シベリウスへの共感が生んだ名盤、待望のリマスタリング渡邉曉雄(1919~90)と日フィルのシベリウス交響曲全集(196...
   
特別企画

長嶋茂雄の引退試合と三大《ばらの騎士》

6月3日に長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督が逝去、その後様々な追悼番組があったが、その中で、ちょっと引かれた企画が一つ。街頭インタビュー的なコーナーで、氏の有名な引退試合(1974年10月14日)の話に...