リヒャルト・シュトラウス

   
N響に登場した巨匠指揮者列伝

N響に登場した巨匠指揮者列伝 第2回 オットマール・スウィトナー

オットマール・スウィトナーが、初めてN響の公演を指揮したのは、1971年12月6日のこと。その第568回定期公演Aプログラムでは、シェーンベルクの《管弦楽のための5つの小品》Op.16、モーツァルトの交響曲第35番《ハフナー》、ブルックナーの同第4番《ロマンティック》を指揮して、聴衆や音楽関係者、そして、楽団員からも好評を博した。ここから1989年11月23日の第1096回定期公演Bプログラムに至るまで、18年にわたる関係が続いたのであった。
   
最新盤レビュー

バッティストーニ&東京フィルの注目録音 リヒャルト・シュトラウス《アルプス交響曲》を聴く

文=内藤眞帆 (音楽学)相性抜群! 野心の一枚晴れた日にはアルプスを望むミュンヘンで生まれ、後半生はドイツ最高峰ツークシュピッツェの麓町ガルミッシュ=パルテンキルヒェンの山荘で作曲に勤しんだリヒャルト...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

R.シュトラウス:アルプス交響曲,メタモルフォーゼン,《町人貴族》組曲

R.シュトラウス:アルプス交響曲,メタモルフォーゼン,《町人貴族》組曲ルドルフ・ケンペ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団〈録音:1971年6月,10月,73年1月(L)〉[ミュンヘン・フィル(D...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

R. シュトラウス:交響詩《ドン・フアン》,同《英雄の生涯》

R. シュトラウス:交響詩《ドン・フアン》,同《英雄の生涯》ハンス・グラーフ指揮シンガポール交響楽団〈録音:2022年7月,23年7月(以上L)〉[OUR Recordings(D)8226934(海...
   
『レコード芸術』新譜月評クロニクル

【第3回】1975年(後篇)9月号~12月号  白熱するレコード・アカデミー賞レース

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹昨年(2024年10月~2025年11月)の「レコ芸フォト・アーカイブ」に続くアーカイブ企画、「『レコード芸術』新譜月評クロニクル」の第3回は、1975年-後篇として9...
   
最新盤レビュー

クラシック リイシュー&BOX注目盤(5月)

ここでは、最近発売されたクラシックのリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。“不遇の名盤”、ベームの《影のない女》(1955)が初SACD化 記念すべきR.シュトラウス《影のない女》...
   
[新譜月評]その他

ベートーヴェン:交響曲第8番,R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》

ベートーヴェン:交響曲第8番,R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》トマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団〈録音:1956年10月,12月(以上L)〉[Somm(M)SOMMBCHM...
   
音符の向こう側

【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第20回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第20回は前号(第19回)のR.シュトラウス《英雄の生涯》に続いて《ドン・キホーテ》を取り上げます。両者の対比からは「自己アイロニー」が浮かび上がり、そして最後《家庭交響...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

R.シュトラウス:楽劇《エレクトラ》全曲

R.シュトラウス:楽劇《エレクトラ》全曲エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団,同合唱団,エドヴァルド・グリーグ合唱団,イレーネ・テオリン,ジェニファー・ホロウェイ(S)ターニャ...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

Live at The Met

Live at The Met〔プッチーニ:《トスカ》~歌に生き恋に生き,ヴェルディ:仮面舞踏会より,ワーグナー:タンホイザーより,R.シュトラウス:明日の朝,シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン,シ...