リヒャルト・シュトラウス

リヒャルト・シュトラウス
Richard Georg Strauss
(1864-1949)

後期ロマン派を代表するドイツの作曲家。また指揮者としても活躍した人物である。交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》や歌劇《サロメ》《ばらの騎士》などで知られ、壮麗な管弦楽法と豊かな色彩感覚を特徴とする。ワーグナー以後のドイツ音楽を発展させつつ、20世紀音楽への橋渡しとなった存在である。(編集部)

   
最新盤レビュー

クラシック リイシュー&BOX注目盤(5月)

ここでは、最近発売されたクラシックのリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。 “不遇の名盤”、ベームの《影のない女》(1955)が初SACD化  記念すべきR.シュトラウス《影のない...
   
[新譜月評]その他

ベートーヴェン:交響曲第8番,R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》

ベートーヴェン:交響曲第8番,R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》 トマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団〈録音:1956年10月,12月(以上L)〉[Somm(M)SOMMBCH...
   
音符の向こう側

【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第20回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第20回は前号(第19回)のR.シュトラウス《英雄の生涯》に続いて《ドン・キホーテ》を取り上げます。両者の対比からは「自己アイロニー」が浮かび上がり、そして最後《家庭交響...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

R.シュトラウス:楽劇《エレクトラ》全曲

R.シュトラウス:楽劇《エレクトラ》全曲 エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団,同合唱団,エドヴァルド・グリーグ合唱団,イレーネ・テオリン,ジェニファー・ホロウェイ(S)ターニ...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

Live at The Met

Live at The Met〔プッチーニ:《トスカ》~歌に生き恋に生き,ヴェルディ:仮面舞踏会より,ワーグナー:タンホイザーより,R.シュトラウス:明日の朝,シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン,シ...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調,レスピーギ:同 ロ短調

R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調,レスピーギ:同 ロ短調 ビン・ファン(vn)モウ・チェンユー(p)〈録音:2025年9月〉[ALM(D)ALM9290] 【メーカー商品ページはこちら...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

第3幕~九重奏のためのオペラ組曲集

第3幕~九重奏のためのオペラ組曲集〔ワーグナー:ワルキューレ,プッチーニ:マノン・レスコー,R.シュトラウス:影のない女 より〕 アンサンブル・ミヌイ〈録音:2025年1月〉[Ars Produkti...
   
音符の向こう側

【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第19回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第19回はR.シュトラウスの交響詩《英雄の生涯》を取り上げます。ほぼ同時期に書かれた交響詩《ドン・キホーテ》との共通点・対照性、またマーラー《交響曲第6番》との関連まで、...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ジョン・ウィリアムズ,R.シュトラウス:オーボエ協奏曲,他

ジョン・ウィリアムズ:オーボエ協奏曲,R.シュトラウス:同,山内雅弘:同,J.S.バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 山本直人(ob)原田慶太楼,山下一史,坂入健司郎指揮 愛知室内オーケスト...
   
特別企画

ライヴァルにして良き理解者—舞台に咲いた「同期の桜」

ジュゼッペ・ディ・ステファノ(DECCA録音全集14枚組BOX) フランコ・コレッリ(EMI/Warner名演集4枚組BOX) 単なる偶然(あるいは後付け?)と言えばその通りなのだが、音楽史上1685...