ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
Wilhelm Furtwängler
(1886-1954)

20世紀を代表するドイツの指揮者。特に独墺系レパートリーの解釈で不朽の称賛を受ける。楽譜の背後にある情動や構造を重視し、即興性さえ感じさせる壮大な演奏を展開した。その個性的でありながらも説得力に満ちた音楽観は、現在も多くの指揮者に影響を与えている。(編集部)

   
"レコ芸的"クラシック音楽入門

同じ曲なのにここまで違う 6人が語る同曲異演の楽しみ【後編/ベートーヴェン《第九》】

ベートーヴェンの交響曲第9番《合唱》を6人が聴き比べ。ピリオド楽器、歴史的録音、現代のオーケストラまで、それぞれが選んだ録音を手がかりに、演奏様式や解釈の違いと「同曲異演」の醍醐味を語る。
   
クラシックレーベルの100年

第4回 LPによるレーベル拡大期(1950~60 年代) その4 EMI傘下のレーベル

連載「クラシック・ レコードレーベルと演奏家・録音の100年」。エジソンによるレコード発明から、来年2027年で150年。そのうち、電気録音が実用化された1925年からの100年間をメインとして、クラ...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第9回(1976年9月号)フルトヴェングラーのヴァーグナー/ニュルンベルクのマイスタージンガー

フルトヴェングラー=バイロイト祝祭oによる『マイスタージンガー』[Music&Arts]ジャケット柴田南雄の連載、「名演奏のディスコロジー」の再掲載9回目です。『レコード芸術』1976年1月号から77...
   
『レコード芸術』新譜月評クロニクル

【第5回】1976年(中篇)5月号~8月号 4人の名匠たちのいわくつきの(?)名盤たち

構成・文(太字)・CDセレクト=芳岡正樹アーカイブ・シリーズ「『レコード芸術』新譜月評クロニクル」の第5回は、1976年中篇として5月号~8月号をひもときます。当連載では現「レコ芸ONLINE」月評レ...
   
《指環》初演150周年

もう一つのワーグナー録音史——巨匠指揮者でたどる「管弦楽曲集」の銘盤たち

ワーグナーの序曲や前奏曲、交響的な管弦楽曲を収めた名盤を、フルトヴェングラー、カラヤン、セルをはじめとする巨匠指揮者の録音とともに紹介。オペラ全曲とは異なる視点から、ワーグナー録音史の魅力をたどります。
   
ブラームス 4つの交響曲

坂入健司郎と石原勇太郎の ブラームス:交響曲第3番&第4番「超」入門

指揮者・坂入健司郎さんと、音楽学者・石原勇太郎さんの対談。気鋭の活動を続けるおふたりに、4作品の魅力や、演奏することの難しさ、そして聴きどころについて語っていただきました。
   
ブラームス 4つの交響曲

【必聴名盤20】ブラームス:交響曲第4番 これを聴かなきゃはじまらない!

特別企画シリーズ「ブラームス 4つの交響曲」のアーカイブ第6回配信は、交響曲第4番の必聴名盤20! とくにお聴きいただきたい5つと、あわせて聴きのがせない15の名盤をご紹介します。♪「【作品解説】ブラ...
   
ブラームス 4つの交響曲

【必聴名盤20】ブラームス:交響曲第3番 これを聴かなきゃはじまらない!

特別企画シリーズ「ブラームス 4つの交響曲」のアーカイブ第4回配信は、交響曲第3番の必聴名盤20! とくにお聴きいただきたい5つと、あわせて聴きのがせない15の名盤をご紹介します。♪「【作品解説】ブラ...
   
モノラル録音期のベートーヴェン

必聴!巨匠指揮者で辿る モノラル~ステレオ初期のベートーヴェン名録音アラカルト

『モノラル録音期のベートーヴェン』の最後は(おもに)1950年代に生まれた名盤を「アラカルト」で指揮者別に辿ります。アラカルトの意味するところは、交響曲全集の完結には至らなかった指揮者の[タイプA]、...
   
モノラル録音期のベートーヴェン

モノラル期のベートーヴェン交響曲全集(山崎浩太郎)

2027年に没後200年を迎える作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)。レコード芸術ONLINEではそのカウントダウン企画第1弾として、2025年夏に「2つのベートーヴェン・...