アントニン・ドヴォルザーク
Antonín Dvořák
(1841-1904)
チェコ国民楽派を代表する作曲家。祖国ボヘミアの民族色豊かな旋律を生かし、交響曲第9番《新世界より》や、《スラヴ舞曲》、チェロ協奏曲などの名作を残した。アメリカ滞在中には民俗音楽にも関心を示し、新しい国民音楽の可能性を探求した。温かみのある旋律と親しみやすい作風によって世界的に愛されている。(編集部)
【アントニン・ドヴォルザークの必聴名盤】

ドヴォルザーク/交響曲全集
ラファエル・クーベリック指揮ベルリンpo
〈録音:1966年6月~73年2月〉[グラモフォン]
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ドヴォルザークの交響曲全集として長く聴き継がれてきた名演。ドヴォルザークはクーベリックにとって非常に重要な位置を占めていた作曲家のひとりで多くの録音を行なっている[…]当時のベルリン・フィルはカラヤン美学の全盛期。鋼のように強い響きも随所に聞こえるが……
———西村祐(音楽評論・フルート奏者)

