武満徹

武満徹
Toru Takemitsu
(1930-96)

20世紀日本を代表する作曲家。西洋音楽と日本的感性を融合させた独自の作風を持ち、《ノヴェンバー・ステップス》《弦楽のためのレクイエム》などを作曲した。静寂や余韻を重視した繊細な音響表現によって国際的な名声を獲得し、現代音楽界に大きな足跡を残した。また映画音楽でも高い評価を受けている。(編集部)

   
[新譜月評]現代曲/ポスト・クラシカル

アステリズム

アステリズム〔武満徹:アステリズム,フォー・アウェイ,ベリオ:セクエンツァⅣ,シュトックハウゼン:ピアノ曲Ⅸ,メシアン:マネシツグミ《峡谷から星たちへ…》第9曲,八村義夫:星辰譜〕 北村朋幹(p)井上...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

海へ

海へ〔武満徹:さようなら,見えないこども,明日ハ晴レカナ曇リカナ他〕 鈴木大介(g)岩佐和弘(fl)〈録音:2025年10月〉[アールアンフィニ(D)MECO1087]SACDハイブリッド 【メーカー...
   
お知らせ

【特別寄稿】武満徹、没後30年。ギターとフルートで紡ぐ、武満徹への深い憧憬と慟哭。(第2回)

武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評され、そのギター作品に対して特別な敬愛をもって取り組んでいる鈴木大介が、作曲家の没後30年を記念して新作CDをリリース。武満徹とのかかわりや、...
   
ナクソス・ジャパン

【特別寄稿】武満徹、没後30年。ギターとフルートで紡ぐ、武満徹への深い憧憬と慟哭。(第1回)

武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評され、そのギター作品に対して特別な敬愛をもって取り組んでいる鈴木大介が、作曲家の没後30年を記念して新作CDをリリース。武満徹とのかかわりや、...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

Roots~ソプラノ・サクソフォーン・アルバム

Roots~ソプラノ・サクソフォーン・アルバム〔武満徹,木下牧子,千住明,久石譲,坂本龍一,大島ミチル他の作品〕 植田藍子(sax)沖永紗織(p)〈録音:2025年6月〉[ワコーレコード(D)WKCD...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

フルート、チェロとハープのためのエピグラフ集

フルート、チェロとハープのためのエピグラフ集〔ドビュッシー:6つの古代碑文,シランクス,ソナタ,武満徹:エア,カプレ:聴いて、私の心,棚田文紀:トリオ〕 古賀敦子(fl)ゲオルギー・ロマコフ(vc)マ...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

献呈 Zueignung

献呈 Zueignung〔R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ,ベートーヴェン:同第10番,武満徹:悲歌,クライスラー:ロマンス,他〕 森下幸路(vn)川畑陽子(p)〈録音:2025年5月〉[ライヴ...
   
インタビュー

チェリスト、上野通明が再発見した“日本” アルバム『オリジン』ができるまで

注目のチェロ奏者、上野通明へのインタビュー。2枚目となるアルバム『オリジン~チェロ独奏のための邦人作品集』について訊いた。
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

オリジン~チェロ独奏のための邦人作品集

オリジン~チェロ独奏のための邦人作品集〔黛敏郎:BUNRAKU,武満徹(上野通明編):エア,松村禎三:祈禱歌,山田耕筰:からたちの花,滝廉太郎:荒城の月,森円花:フェニックス他〕 上野通明(vc)〈録...
   

〔299〕武満徹:ノヴェンバー・ステップス,他

《ノヴェンバー・ステップス》[…]その仕掛け人だった小澤征爾の指揮による録音はこれが3度めで、新進のサイトウ・キネン・オーケストラが鮮烈だ。…… 武満徹:ノヴェンバー・ステップス,エクリプス(蝕),ア...