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週刊フィッシャー=ディースカウ

『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.23《タンホイザー》

今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...
   
お知らせ

【2025年8月リリース予定】 クラシック音楽新譜 発売情報

クラシック音楽ジャンルで、2025年8月1日~8月31日に発売が予定されている国内盤と、輸入盤の国内流通仕様の情報をお伝えします♪※2025年7月24日現在、編...
   
インタビュー

柴田俊幸、A.ロマニウクとのデュオ第2弾「バッハと その息子たちによるフルート・ソナタ集」を熱く語る

柴田俊幸。持っているフラウト・トラヴェルソは録音でも使用したビュッファルダンのモデル インタビュー・文=西村 祐(フルート奏者・音楽評論)写真=編集部取材協力=...
   
ショスタコーヴィチがアツい

ショスタコーヴィチの心髄 最晩年の注目すべき作品を通じて 山本明尚

今年2025年はドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906~1975)没後50年です。レコード芸術ONLINEでは、あらためてその音楽にふれるガイドを作るべく、こ...
   
ショスタコーヴィチがアツい

読者アンケート企画 第7弾 私の「ショスタコーヴィチの銘盤・愛聴盤」結果発表!

7月2日~7月16日の期間に募集した、私の「ショスタコーヴィチの銘盤・愛聴盤」アンケートの結果を公開いたします。今回のアンケートでは、没後50年アニバーサリーに...
   
お知らせ

新譜月評の「現代曲/ポスト・クラシカル」を更新しました!

こちらからご覧ください。
   
お知らせ

新譜月評の「音楽史」を更新しました!

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音符の向こう側

【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第10回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第10回は、前回に引き続き、指揮者とオーケストラの関係について、アバドとベルリン・シュターツカペレ、ショルティとベルリン・フィルの...
   
特別企画

第二次世界大戦と作曲家 終戦と向き合った作品7選

2025年は第二次世界大戦が終わって80年という節目だ。世界のあちこちで終わりの見えない争いが起こっているこの夏に、改めて作曲家が大戦と向き合ってどんな創作をし...
   
週刊フィッシャー=ディースカウ

『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.22《天地創造》《四季》他

今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年ア...