レナード・バーンスタイン(指揮)

   
"レコ芸的"クラシック音楽入門

同じ曲なのにここまで違う 6人が語る同曲異演の楽しみ【前編/チャイコフスキー《悲愴》】

クラシック音楽には、一つの作品を異なる演奏で何度も聴く「同曲異演」の楽しみがある。演奏会が一回限りの体験として過ぎていくのに対し、録音は同じ演奏へ何度でも戻り、そこで何が起きているのかを考えることを可...
   
"レコ芸的"クラシック音楽入門

ワルターからシュタイネッカーまで――相場ひろさんに聞く、マーラー《第9番》聴き比べの愉しみ【後編】

マーラー《交響曲第9番》は、指揮者によってどう変わるのか。音楽評論家・相場ひろが、ワルター、バーンスタイン、カラヤン、シュタイネッカーらの録音を通して、「同曲異演」の面白さと名盤を聴き比べる楽しみを語る。
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

旅の思い出

旅の思い出〔バーナード・ハーマン:旅の思い出,バーンスタイン:クラリネット・ソナタ,コープランド:静かな都会〕フィリップ・ベロー(cl)アトムジカ四重奏団,エリック・オービエ(tp)ニコラ・プロスト(...
   
ブラームス 4つの交響曲

【必聴名盤20】ブラームス:交響曲第1番 これを聴かなきゃはじまらない!

ブラームス:交響曲第1番の必聴名盤20! とくにお聴きいただきたい5つと、あわせて聴きのがせない15の名盤をご紹介します。
   

〔219〕バーンスタイン:ミュージカル《ウェスト・サイド・ストーリー》全曲

伝統的な意味での「オペラ」として本作を捉えている聴き手にとっては、視覚要素のない、音だけだからこそ成り立った桃源郷のような名演である……バーンスタイン:ミュージカル《ウェスト・サイド・ストーリー》全曲...
   

〔132〕シューマン:チェロ協奏曲,ブロッホ:ヘブライ狂詩曲《シェロモ》

1976年の録音で、当時バーンスタインは58歳、ロストロポーヴィチは49歳で共に体力も気力も満ち満ちていた。特にロストロポーヴィチはソ連から西側に出国した直後で、さまざまな意味を含めて緊張感が漂ってい...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

シネマ・メモリーズ~ヴァイオリンとピアノのための映画音楽

シネマ・メモリーズ~ヴァイオリンとピアノのための映画音楽〔モリコーネ:シネマ組曲,バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー組曲,ジョン・ウイリアムズ:シンドラーのリストより他〕マルコ・セリーノ(v...
   

〔065〕ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー,パリのアメリカ人

両曲を通じて、オフ・ビートの弾ませ方と艶っぽい歌い口は、まさに古き良きアメリカを体現しているかのようでもある……ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー,パリのアメリカ人〔併録曲=グローフェ:組曲《グ...
   

〔027〕マーラー/交響曲全集

晩年のバーンスタインの「生」を超えたところでの達観した「祈り」と後世へのレガシーとして、音楽の細部・深部までを濃く練り込んでいる……マーラー/交響曲全集〔第1~9番,第10番よりアダージョ,亡き児をし...
   
復刻!柴田南雄の名連載

【最終回】第十五回(1984年9月号) マーラー/交響曲第九番

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第15回。最終回となる今回の話題は、マーラーの交響曲第9番。カラヤンの1982年ベルリン音楽祭のライヴ録音、1979年~80年のセッション録音、そしてバーン...