レナード・バーンスタイン(指揮)

   

〔217〕ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》全曲

「しなやか」な名演。ウィーン・フィルの滑らかさもさることながら、指揮者バーンスタインのテンポにかなりの自由度があり、カノンの遅さなど各人の心模様が歌声により濃く滲む……ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ...
   
編集部セレクション

諸井誠「『不滅の名盤』の条件」③

「レコ芸アーカイブ 編集部セレクション」は、編集部が、資料室に眠る旧『レコード芸術』の複数の記事を、あるテーマをもとにキュレーションするコーナーです。 第3弾は「聴衆についての批評」。ここでいう聴衆は...
   

〔033〕マーラー:交響曲第9番

指揮者の思う通りの解釈が実現できなかったことが窺えるが、逆にいえばそのお陰でこの録音にしかない独自の魅力が生まれた……マーラー:交響曲第9番レナード・バーンスタイン指揮ベルリンpo〈録音:1979年1...
   
芸術の秋、マーラーの秋

楽譜から読み解くバーンスタインのマーラー 後篇:交響曲第9番第4楽章

秋にじっくり聴きたい作曲家と言えば、もちろんマーラー! 「レコード芸術ONLINE」創刊1周年記念特別企画「芸術の秋、マーラーの秋」では、マーラーに関するさまざまなテーマについて、ディスクとともに紹介...
   
芸術の秋、マーラーの秋

楽譜から読み解くバーンスタインのマーラー 前篇:交響曲第2番《復活》第5楽章

秋にじっくり聴きたい作曲家と言えば、もちろんマーラー! 「レコード芸術ONLINE」創刊1周年記念特別企画「芸術の秋、マーラーの秋」では、マーラーに関するさまざまなテーマについて、ディスクとともに紹介...
   
芸術の秋、マーラーの秋

名歌手で辿るマーラー録音史―《大地の歌》を起点に

①好評展開中の「レコード芸術ONLINE」創刊1周年記念特別企画『芸術の秋、マーラーの秋』では、何といってもマーラーですから、交響曲(=オーケストラ、指揮者)をメインに様々ご紹介していますが、今回は少...
   
音符の向こう側

【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第12回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載は、いよいよ "シーズン1" の大詰めです。これまでは「演奏家が作品という真実にどう迫るか」をテーマとしてきましたが、それでは「聴き手にとっての真実」とは何なのでしょう。我...
   
週刊フィッシャー=ディースカウ

『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.29《大地の歌》《千人の交響曲》

今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年アニバーサリー。ドイツ・リートをメインに、...
   
週刊フィッシャー=ディースカウ

『週刊フィッシャー=ディースカウ』 Nr.28《亡き子をしのぶ歌》《少年の不思議な角笛》他

今年2025年は、ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925.5.28~2012.5.18)[文中、DFDと略記]の生誕100周年アニバーサリー。ドイツ・リートをメインに、...
   
2つのベートーヴェン・イヤー

ステレオ期の黄金時代を彩った ベートーヴェン交響曲クロニクル

2027年に没後200年を迎える、作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)。さまざまな録音プロジェクトが進行中と思われるいま、レコード芸術ONLINEでは、過去の「アニヴァーサ...