フェリックス・メンデルスゾーン
Felix Mendelssohn
(1809-47)
ロマン派初期を代表するドイツの作曲家・指揮者。古典的な均整美とロマン的抒情を兼ね備え、《真夏の夜の夢》やヴァイオリン協奏曲などの名作を残した。また、J.S.バッハの《マタイ受難曲》を再演して再評価へ導いた功績でも知られる。洗練された作風と透明感ある響きによって、多くの人々に親しまれている。(編集部)
【フェリックス・メンデルスゾーンの必聴名盤】

メンデルスゾーン:劇音楽《真夏の夜の夢》抜粋
アンドレ・プレヴィン指揮ウィーンpo,他
〈録音:1985年2月〉[デッカ]
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プレヴィンの優美な音楽性と軽やかなリズム、詩情豊かな指揮に、ウィーン・フィルが伝統の味わい深い響きと表情で応え、その美しさを旧フィリップスの録音陣が捉えきった文字通りの「不滅の名盤」……
———芳岡正樹(音楽評論)
