ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

   
[新譜月評]オーケストラ曲

モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》序曲,協奏交響曲K.364,交響曲第39番

モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》序曲,協奏交響曲K.364,交響曲第39番ジュリアン・ショーヴァン(vn,指揮)ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ,アミハイ・グロス(va)〈録音:2023年...
   
特別企画

名前も長けりゃ、聴き応えもたっぷり(?)

皆様あけましておめでとうございます。さて昨年2025年の「新語・流行語」ならぬ(個人的)「最頻出語」は、何と言っても「DFD」だった。なにせ担当した連載名が「週刊」フィッシャー=ディースカウ(DFDは...
   

〔167〕モーツァルト/弦楽五重奏曲全集

最初に聴いた時の衝撃は忘れられない。まずは「第3番」から聴き始めたという記憶があるが、オリジナル楽器による室内楽のディスクがちらほら出始める中で、よくありがちなキンキンした音とは全く異なる次元の演奏だ...
   

〔120〕モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番K.537《戴冠式》,同第23番K.488

グルダ×アーノンクールという世紀の共演である。古典派音楽の比類なき体現者であり、ジャズを取り入れて自由な音楽活動を展開したグルダと、オリジナル楽器による演奏研究で一時代を築き、モダン・オーケストラも自...
   
プレルーディウム

De morte transire ad vitam~死から生に移り行くよう プレルーディウム 第16回/舩木篤也

音楽評論家・舩木篤也氏の連載「プレルーディウム」。プレルーディウム(Präludium)は、ドイツ語で「前奏曲」の意味。毎回あるディスク(音源)を端緒として、ときに音楽の枠を超えて自由に思索を巡らせる、毎月1日更新の注目連載です。
   

〔169〕モーツァルト/弦楽四重奏曲集「ハイドン・セット」

20世紀モーツァルト演奏史の終着点を刻印した記念碑的名盤[…]冒頭に収録された第14番には、彼らの特質が典型的に現れている。やや速めのテンポと明るい色彩を基調に、強弱の幅を大きくとった演奏で、リズムは...
   

〔118〕モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番,同第24番

壊れそうなガラス板一枚を隔てることで、和らぐどころか、より鮮明に立ち現れる人間の業(ごう)……モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番,同第24番クララ・ハスキル(p)イーゴル・マルケヴィチ指揮コンセール・...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

藤村実穂子 歌曲集

藤村実穂子 歌曲集〔モーツァルト:静けさは微笑み,喜びの鼓動,すみれ,夕べの想い,マーラー:さすらう若人の歌,ツェムリンスキー:メーテルリンクの詩による6つの歌,子守唄,春の日,夜のささやき,細川俊夫...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》全曲

モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》全曲バリー・コスキー演出,フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団,同合唱団,ペーター・ケルナー(Bs)アンドレ・シュエン(Br)ハンナ=エリーザベト・...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

モーツァルト:ミサ曲第11番《クレド》,ミサ・ブレヴィス《雀のミサ》他

モーツァルト:ミサ曲第11番《クレド》,ミサ・ブレヴィス《雀のミサ》,ミサ・ブレヴィスK. 49,同K. 65クリストフ・ポッペン指揮ケルン室内管弦楽団,ケルン大聖堂合唱団,カロリーナ・ウルリヒ(S)...