〔258〕ブラームス:ドイツ・レクイエム けっして聴きやすい、耳に心地良い演奏ではない。形而下的美しさとは無縁のこの演奏は、ブラームスの本質・核心に肉薄する厳しさを湛えている……ブラームス:ドイツ・レクイエムオットー・クレンペラー指揮フィルハ... 2026.03.26 オットー・クレンペラーフィルハーモニア管弦楽団ヨハネス・ブラームス
〔034〕マーラー:大地の歌 「即物主義」の権化のような演奏なのだが、なぜか引き込まれる。スコアのどんな一角からも音を克明に彫り出し、容赦なくぶつけ合い、そうして音楽が「立って動く」からだろう……マーラー:大地の歌オットー・クレン... 2026.02.26 オットー・クレンペラーグスタフ・マーラーフィルハーモニア管弦楽団
〔250〕カラス/リリック&コロラトゥーラ・アリア集 装飾的な音符が散りばめられたアクロバティックな難曲でも、カラスは本領を発揮、変幻自在に "神業" を披露し最高音さえも余裕で完璧に響かせる……カラス/リリック&コロラトゥーラ・アリア集〔チレア:アドリ... 2026.02.26 ジュゼッペ・ヴェルディジョアキーノ・ロッシーニフィルハーモニア管弦楽団マリア・カラス
[新譜月評]オーケストラ曲 R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》 R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団〈録音:2023年6月(L)〉[Signum Classics(D)JSIGCD922]【メーカー商品... 2025.12.03 サントゥ=マティアス・ロウヴァリフィルハーモニア管弦楽団リヒャルト・シュトラウス
〔298〕シュニトケ/ヴァイオリン協奏曲集 シュニトケの世界的な流行を仕掛けたひとりであったギドン・クレーメルが、4曲あるヴァイオリン協奏曲のすべてを採り上げている。もっともセンセーショナルでかつドラマチックながら、視覚的な要素が強い大作第4番... 2025.11.27 アルフレート・シュニトケギドン・クレーメルフィルハーモニア管弦楽団
〔225〕モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》 カール・ベームは没後に世に出たライヴ盤を除くと計3度《コシ・ファン・トゥッテ》を録音している。それらのうちもっとも評価が高いのが、1962年に録音された当盤である……モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・... 2025.10.24 カール・ベームフィルハーモニア管弦楽団ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
[新譜月評]その他 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番,ベルリオーズ:幻想交響曲,他 R.シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》,モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番,ベルリオーズ:幻想交響曲ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団,ヴァルター・ギーゼキング(p)〈録音:1... 2025.10.22 エクトル・ベルリオーズフィルハーモニア管弦楽団ヘルベルト・フォン・カラヤンヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
[新譜月評]オーケストラ曲 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲,エネスク:バラード,アリアとスケルツィーノ ブラームス:ヴァイオリン協奏曲,エネスク:バラード,アリアとスケルツィーノチャーリー・シーム(vn)オレグ・カエターニ指揮フィルハーモニア管弦楽団〈録音:2024年8月〉[Signum Classic... 2025.10.01 ジョルジェ・エネスクフィルハーモニア管弦楽団ヨハネス・ブラームス
〔124〕モーツァルト/ホルン協奏曲全集 ブレインの録音の中でも傑作のひとつで、バックを務める若きカラヤンのオーケストラ・コントロールの巧さやオーケストラの積極性も含めて、未だにその価値を失っていない……モーツァルト/ホルン協奏曲全集〔第1番... 2025.09.30 フィルハーモニア管弦楽団ヘルベルト・フォン・カラヤンヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
[新譜月評]オーケストラ曲 ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(ロウヴァリ=フィルハーモニアo) ショスタコーヴィチ:交響曲第10番サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団〈録音:2024年4月〉[シグナム・クラシックス(D)XSIGCD889]東京エムプラスタワーレコード金子... 2025.05.01 サントゥ=マティアス・ロウヴァリドミトリー・ショスタコーヴィチフィルハーモニア管弦楽団