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今こそ、オーマンディ!

来日指揮者は語る オーマンディ「生れかわっても、やはり指揮者だ」 (第1回)

今年は名指揮者ユージン・オーマンディ(Eugene Ormandy 1899~1985)の没後40周年の記念すべき年です。ソニーミュージック(Sony Clas...
   
お知らせ

新譜月評の「室内楽/器楽曲」を更新しました!

こちらからどうぞご覧ください。
   
インタビュー

庄司紗矢香、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタを語る

©Laura Stevens インタビュー・文=山崎浩太郎(演奏史譚) ヴァイオリンの庄司紗矢香とピアノのジャンルカ・カシオーリのデュオは、DGに録音したベート...
   
特別企画

「蛇」にまつわるクラシック音楽ディスク10選

蛇とクラシック音楽のあいだ  2025年は、干支でいうところの「巳年みどし」すなわち蛇年。皆様、蛇はお好きですか? 編集子の推しはホシニラミスナボアです! 古今...
   
お知らせ

【読者アンケート第3弾】私の「ユージン・オーマンディの銘盤・愛聴盤」BEST 3

「レコード芸術ONLINE」恒例となりました読者アンケート(有料会員様限定)第3弾としまして、往年の名指揮者ユージン・オーマンディの銘盤・愛聴盤を大募集!
   
最新盤レビュー

バルシャイのショスタコーヴィチ交響曲全集が初SACD化

ショスタコーヴィチ/交響曲全集〔交響曲第1番~同第15番〕 ルドルフ・バルシャイ指揮ケルン放送so,ケルン放送cho,モスクワ・アカデミーcho,アラ・シモーニ...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第5回】1969年:「来日記念盤」の “ゴールドラッシュ”

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
プレルーディウム

【連載】プレルーディウム 第5回/舩木篤也

音楽評論家・舩木篤也氏の連載「プレルーディウム」。プレルーディウム(Präludium)は、ドイツ語で「前奏曲」の意味。毎回あるディスク(音源)を端緒として、ときに音楽の枠を超えて自由に思索を巡らせる、毎月1日更新の注目連載です。第5回は、ラトルがバイエルン放送響の首席指揮者に就任した際に演奏された《天地創造》のライヴ盤が登場します。
   
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最新盤レビュー

リイシュー注目盤(1月)

ここでは、最近発売されたリイシュー盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。 カラヤンの《ラ・ボエーム》がSACDで復刻 カラヤン、フレーニ、パヴァロッティによる...