イーゴリ・ストラヴィンスキー
Igor Stravinsky
(1882-1971)
ロシア生まれの作曲家で、20世紀の音楽に決定的な影響を与えた存在。《火の鳥》、《ペトルーシュカ》、《春の祭典》によって名声を確立し、斬新なリズムや和声で音楽史を大きく変えた。その後も新古典主義や十二音技法を取り入れるなど、生涯にわたり創作様式を変化させ続けた。(編集部)
【イーゴリ・ストラヴィンスキーの必聴名盤】

ストラヴィンスキー:春の祭典,他
ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランドo,他
〈録音:1967年3月~75年1月〉[ソニー・クラシカル]
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《春の祭典》は全く異なる角度から多種多様な解釈が可能であるが故、現在では投票をしても票が大きく割れてしまいがちだ。だが本盤なしには第二次世界大戦後の前衛的な現代音楽において、《春の祭典》がどのように受容・評価されたのかは語れない……
———小室敬幸(音楽ライター)
