〔021〕ドヴォルザーク/交響曲全集 ……クーベリックの特質であるしなやかさやうねりが加わって、非常にスケールの大きい演奏を聴かせている。[…]ドヴォルザークの民族性というよりは普遍的で構造的な側面に光が当たっている…… ドヴォルザーク/... 2025.10.24
〔033〕マーラー:交響曲第9番 指揮者の思う通りの解釈が実現できなかったことが窺えるが、逆にいえばそのお陰でこの録音にしかない独自の魅力が生まれた…… マーラー:交響曲第9番レナード・バーンスタイン指揮ベルリンpo〈録音:1979年... 2025.10.24
音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第13回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載は2年目に入り「第2シーズン」が始まります。「第1シーズン」(最初の12回)では「解釈とはどういうことか」という理論的な側面を扱ってきましたが、今回からは、氏自身が実際の作... 2025.10.22 音符の向こう側連載
芸術の秋、マーラーの秋 ラトルの切り札、《悲劇的》4種の録音 終楽章の聴き比べで判るその「思惑」 秋にじっくり聴きたい作曲家と言えば、もちろんマーラー! 「レコード芸術ONLINE」創刊1周年記念特別企画「芸術の秋、マーラーの秋」では、マーラーに関するさまざまなテーマについて、ディスクとともに紹介... 2025.10.10 特別企画芸術の秋、マーラーの秋
[新譜月評]オーケストラ曲 ベルリン・フィル2025/2026シーズン開幕コンサート 配信情報 ベルリン・フィル2025/2026シーズン開幕コンサート〔シューマン:マンフレッド序曲,B.A.ツィンマーマン:オーボエ協奏曲,ブラームス:交響曲第1番〕 キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フ... 2025.10.01
[新譜月評]オーケストラ曲 ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》 配信情報 ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》〔+ブーレーズ:8群のオーケストラのための《ブルノ・マデルナ追悼のリチュエル》,アダメク:《Between Five Columns》〕 フランソワ... 2025.10.01
〔220〕ビゼー:歌劇《カルメン》全曲 《カルメン》の難しさは二面性にある。ビゼーの作品のオペラ・コミーク版とグランド・オペラ版、メリメの原作とオペラ化による落差だ。カラヤンの再録音は、この両面において、少なくとも現時点においては最も魅力的... 2025.09.30
〔125〕プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番,ラヴェル:ピアノ協奏曲 プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は、今や若いピアニストにとって登竜門的な作品となっているが、その重要な参照軸となる金字塔を打ち立てたのが、1967年に録音された本作である…… プロコフィエフ:ピアノ... 2025.09.30
〔052〕R.シュトラウス:アルプス交響曲 オーケストレーションの破格な才能の粋を尽くして、光景が目に浮かぶようにリアルに描き出した登山の一日の起承転結の物語を、これほど劇的に面白く聴かせてくれる演奏はない…… R.シュトラウス:アルプス交響曲... 2025.09.30
音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第12回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載は、いよいよ "シーズン1" の大詰めです。これまでは「演奏家が作品という真実にどう迫るか」をテーマとしてきましたが、それでは「聴き手にとっての真実」とは何なのでしょう。我... 2025.09.22 音符の向こう側連載