……終楽章の、クライマックスにおける目も眩むばかりの強さと気高さはどうだ。作曲者がおそらくもっと手を入れたかったであろうこの楽章は、下手をすると安っぽい嘆き節に陥るが、それから最も遠い詠嘆のしらべがここにある。

ディスク情報
[受賞情報]
・1984年度 第22回レコード・アカデミー賞
舩木篤也(音楽評論)
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