お知らせ 【読者アンケート企画 第2弾!】 2025年にアニバーサリーを迎える名演奏家の「私の銘盤/愛聴盤」 「レコード芸術ONLINE」では、ブルックナー(生誕200年)アニバーサリー・イヤーの掉尾を飾る特別記事を準備中です。それに合わせて、会員様限定で、幣サイトをお読みいただいている皆様からの投稿も募集いたします♪ お知らせ
最新盤レビュー 新シリーズ「ベスト・クラシック100極」 角野隼斗監修のオムニバス盤も ベスト・クラシック100極 角野隼斗セレクション〔ショパン:バラード3番,ポロネーズ第6番「英雄」,ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番~第1楽章,ガーシュウィン:... 最新盤レビュー
編集部セレクション 秋山邦晴『音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える』② レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、秋山邦晴「音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える」を2回に分けてお届けします。 編集部セレクションレコ芸アーカイブ
編集部セレクション 秋山邦晴『音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える』① レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、秋山邦晴「音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える」を2回に分けてお届けします。 編集部セレクションレコ芸アーカイブ
音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第3回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第3回は、シューベルトの弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810《死と乙女》。この作品に貫かれているテーマは「メメント・モリ」(=死を... 音符の向こう側連載
ブルックナー2024 回顧 [書込み歓迎]生誕200年メモリアル企画 読者投稿ルーム「私のブルックナー愛聴盤ベスト 3 +α」 11月20日~12月10日の期間「ブルックナー記念イヤー緊急読者調査」として投稿を大募集、皆様から多くのポストを頂きました。質問内容は「私のブルックナーの銘盤/... ブルックナー2024 回顧特別企画
特別インタビュー モンサンジョンから見たダヴィド・オイストラフ ソ連の巨匠ダヴィド・オイストラフの没後50年を機に発売となった61枚組(58CD +3DVD)のボックスには、今回世界初出となる多くの音源が含まれている。これは1970年代よりオイストラフに関する史料を探索し続けた映像作家ブリュノ・モンサンジョンの収集から成り、そのCD枚数は31枚にのぼる。ドキュメンタリー映画『ダヴィド・オイストラフ/人民の芸術家?(太陽への窓)』の監督として知られる彼が、この至宝を手にするまでの冒険を語った。 特別インタビュー特別企画