フレデリック・ショパン

フレデリック・ショパン
Fryderyk Chopin
(1810–1849)

ポーランドに生まれ、フランスで活躍した作曲家・ピアニスト。「ピアノの詩人」と称される。その愛称が示す通り、作品のほとんどがピアノ曲であり、ノクターン、エチュード、バラード、ポロネーズなどのジャンルを芸術的高みに押し上げた。故郷ポーランドの民謡や独自の和声感覚を取り入れ、繊細かつ抒情的な作風を確立したほか、演奏技術と詩的表現を融合させ、楽器の可能性を飛躍的に広げた。その作品自体はもちろんのこと、それらを演奏することも、近代以降のピアノ音楽・演奏の礎として重要視され続けている。(編集部)

   
[新譜月評]鍵盤曲

ショパン‐リスト‐シューマン~ロマン派ピアノ・ソナタ集

ショパン‐リスト‐シューマン~ロマン派ピアノ・ソナタ集〔ショパン:ピアノ・ソナタ第3番,リスト:同 ロ短調,シューマン:同第2番〕 菊地裕介(p)〈録音:2024年6月〉[ヴィルトゥス・クラシックス(...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番《エジプト風》,ショパン:ピアノ協奏曲第1番

サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番《エジプト風》,ショパン:ピアノ協奏曲第1番 亀井聖矢(p)高関健指揮 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団〈録音:2025年9月(L)〉[イープラス(D)EM00...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ショパン:ピアノ協奏曲第1番

配信情報 ショパン:ピアノ協奏曲第1番〔+ペンデレツキ:広島の犠牲者に捧げる哀歌,ルトスワフスキ:交響曲第3番,ドビュッシー:レントより遅く(アンコール)〕 藤田真央(p)タルモ・ペルトコスキ指揮トゥ...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第5回(1976年5月号)マウリツィオ・ポリーニ

ポリーニによる『ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ,プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番《戦争ソナタ》,他』[グラモフォン]ジャケット 柴田南雄の連載、「名演奏のディスコロジー」の再掲載5回目です。『...
   
[新譜月評]鍵盤曲

ズートン~2025年第19回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ

ズートン~2025年第19回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ〔ショパン:バラード第3番,ピアノ・ソナタ第2番《葬送》,ピアノ協奏曲第1番,前奏曲集より他〕 ワン・ズートン(p)アンドレイ・ボレイ...
   
[新譜月評]鍵盤曲

ショパン:24の前奏曲 Op.28

ショパン:24の前奏曲 Op.28 京増修史(p)〈録音:2025年12月〉[kKy records(D) KKYR004] 【メーカー商品ページはこちら】 タワーレコード商品ページ 評者:飯田 有抄...
   
[新譜月評]鍵盤曲

ショパン/練習曲全集

ショパン/練習曲全集〔12の練習曲 Op.10,同 Op.25,3つの新しい練習曲〕 ラオ・ハオ(p)〈録音:2024年5月~6月〉[NCPA Classics(D)816602021S(海外盤,日本...
   
名演奏家再批評

かくして私はホロヴィッツに熱中した②

金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第4弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でピアニストでもある長...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ショパン:ピアノ協奏曲第2番,他

配信情報 ショパン:ピアノ協奏曲第2番〔+ストラヴィンスキー:妖精の口づけ,ボロディン:交響曲第2番〕 チョ・ソンジン(p)ジャナンドレア・ノセダ指揮ロンドン交響楽団〈収録:2026年2月(L)〉 [...
   

〔215〕ブザンソン音楽祭における最後のリサイタル

リパッティはまぎれもない天才ピアニストだったが[…]33歳で世を去った[…]協奏曲や独奏曲のセッション商業録音はいずれも名盤として多くの人に愛聴され、没後にライヴ録音が複数発掘され、正規に発売されるほ...