エドワード・エルガー
Edward Elgar
(1857-1934)
20世紀前半のイギリスを代表する作曲家。気品あふれる旋律や雄大なオーケストレーションを特徴とし、《威風堂々》や《エニグマ変奏曲》などの作品によって国際的な名声を獲得する。《威風堂々》は「イギリス第二の国歌」と称されるほど親しまれている。(編集部)
【エドワード・エルガーの必聴名盤】

エルガー:チェロ協奏曲,歌曲集《海の絵》
ジャクリーヌ・デュ・プレ(vc)ジャネット・ベイカー(A)
ジョン・バルビローリ指揮ロンドンso
〈録音:1965年8月〉[ワーナー・クラシックス]
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デュ・プレの名を不滅にしている名盤である。忘れてならないのは、エルガーの《チェロ協奏曲》を“不動の名曲”として認知させたアルバムでもあることだ。驚くことに彼女は14歳でこの曲をオケと初共演している。本盤は1965年、彼女が20歳の時のスタジオ録音……
———斎藤弘美(音楽評論)
