アントニオ・ヴィヴァルディ
Antonio Vivaldi
(1678-1741)
イタリア・バロックを代表する作曲家・ヴァイオリニスト。協奏曲の発展に大きく貢献し、〈四季〉を含む《和声と創意への試み》で広く知られる。鮮やかな旋律と躍動感あるリズムが特徴であり、多数の協奏曲や宗教作品を残した。司祭でもあったことから「赤毛の司祭」と呼ばれ、後世の器楽音楽に大きな影響を与えた。(編集部)
【アントニオ・ヴィヴァルディの必聴名盤】

ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》
ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス,他
〈録音:1976年10月〉[ワーナー・クラシックス]
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アーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(CMW)が対峙した、《四季》を含むヴィヴァルディ《和声と創意の試み》全12曲。その圧倒的な個性と主張に満ちた凄演は、当時のリスナーだけでなく、現代の我々すらなお驚かせ、饒舌に語り掛けて来る……
———寺西肇(音楽ジャーナリスト)

