レコ芸アーカイブ

   
アニバーサリー作曲家

コンスタント・ランバート (生誕100年)[2005年12月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・満津岡信育(まつおか・のぶやす) 1959年東京都杉並区生まれ。音楽評論家。コピーライターを...
   
アニバーサリー作曲家

ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ (生誕250年)[2005年11月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・安田和信(やすだ・かずのぶ) 桐朋学園大学准教授。同大学附属子供のための音楽教室鎌倉・横浜教...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第五回(1983年11月号)ヴァーグナー/楽劇「ジークフリート」

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第5回は、ヴァーグナー(ワーグナー)の大作、楽劇〈ジークフリート〉。取り上げているヤノフスキ指揮ドレスデン・シュター...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第5回】1969年:「来日記念盤」の “ゴールドラッシュ”

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
編集部セレクション

遠山一行『私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学』③

レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、遠山一行「私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学」を3回に分けてお届けします。
   
編集部セレクション

遠山一行『私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学』②

レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、遠山一行「私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学」を3回に分けてお届けします。
   
編集部セレクション

遠山一行『私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学』①

レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、遠山一行「私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学」を3回に分けてお届けします。
   
アニバーサリー作曲家

アルテュール・オネゲル (没後50年)[2005年9月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・増田良介(ますだ・りょうすけ) 音楽評論家。ショスタコーヴィチをはじめとするロシア・ソ連音楽...
   
アニバーサリー作曲家

ジョゼフ=ギ・ロパルツ (没後50年)[2005年10月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・相場ひろ(あいば・ひろ) 1962年生まれ。81年より京都在住。90年から93年までパリ留学...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第四回(1983年10月号)モーツァルト/後期交響曲

柴田南雄の名連載『新・レコードつ柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第4回はモーツァルトの後期交響曲。21世紀のこんにちではすっかりスタンダードとなった...