レコ芸アーカイブ

   
アニバーサリー作曲家

アルテュール・オネゲル (没後50年)[2005年9月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・増田良介(ますだ・りょうすけ) 音楽評論家。ショスタコーヴィチをはじめとするロシア・ソ連音楽...
   
アニバーサリー作曲家

ジョゼフ=ギ・ロパルツ (没後50年)[2005年10月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・相場ひろ(あいば・ひろ) 1962年生まれ。81年より京都在住。90年から93年までパリ留学...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第四回(1983年10月号)モーツァルト/後期交響曲

柴田南雄の名連載『新・レコードつ柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第4回はモーツァルトの後期交響曲。21世紀のこんにちではすっかりスタンダードとなった...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第4回】1968年:アーティストたちのオン & オフ

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
編集部セレクション

秋山邦晴『音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える』②

レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、秋山邦晴「音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える」を2回に分けてお届けします。
   
編集部セレクション

秋山邦晴『音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える』①

レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、秋山邦晴「音楽批評の音楽批評が音楽批評であることについて考える」を2回に分けてお届けします。
   
アニバーサリー作曲家

アンドレ・ジョリヴェ (生誕100年)[2005年8月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・川田朔也(かわだ・さくや) 音楽ライター・フランス語翻訳。慶應義塾大学文学部卒、同大学院文学...
   
アニバーサリー作曲家

エルネスト・ハルフテル(アルフテル) (生誕100年)[2005年7月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・濱田滋郎(はまだ・じろう) 音楽評論家、スペイン文化研究家。1935年東京生まれ。少年時代よ...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第三回(1983年9月号)プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第3回はプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番、第2番。連載時にはシゲティ、ハイフェッツ、スターン、ベルキン、スタ...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第3回】1967年:各国から「文化使節」続々来日

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...