最新盤レビュー サイモン・ラトルの十八番、マーラー《夜の歌》 来日に先立って本拠地ミュンヘンでライヴ収録 マーラー:交響曲第7番《夜の歌》サイモン・ラトル指揮バイエルン放送so〈録音:2024年11月(L)〉[BR クラシック(D)900225JP] NAXOS タワーレコード クーベリック=BRSO時代... 2024.12.13 最新盤レビュー
最新盤レビュー テンシュテット=ロンドンpoによる マーラー作品のSACD化第2弾3点 マーラー: 交響曲第5番クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団〈録音:1988年12月(L)〉[タワーレコード(D)TDSA10015]SACDハイブリッド ※タワーレコード限... 2024.12.09 最新盤レビュー
最新盤レビュー 「故郷を追われた人々」への想い コパチンスカヤ「エグザイル」 エグザイル〔伝承曲:クギクリ(ケレン編),シュニトケ:チェロ・ソナタ第1番(メルケル編),モルドバ伝承曲:灰色の羽のカッコウよ,パヌフニク:ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲,シューベルト:5つのメヌエ... 2024.12.04 最新盤レビュー
最新盤レビュー BOXセット注目盤(11月) ここでは、最近発売されたBOXセットのなかから注目盤を厳選して紹介します。 大作が目白押し。ドホナーニ&クリーヴランド管のデッカ録音集成 『ドホナーニ&クリーヴランド コンプリートDECCAレコーディ... 2024.11.28 最新盤レビュー
最新盤レビュー 樫本&ル・サージュの最新録音 ショーソン&ヴィエルヌの室内楽の名品 ショーソン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲(コンセール),ヴィエルヌ:ピアノ五重奏曲 エリック・ル・サージュ(p)樫本大進(vn)シューマン四重奏団〔エリック・シューマン,ケン・シュー... 2024.11.27 最新盤レビュー
最新盤レビュー 多面的に活躍を続ける 角野隼斗の全世界デビューアルバム 月や星々、その奥に広がる無限の宇宙は古代から人間の心を捉えて来た。古代ギリシャの哲学者ピタゴラスは<天球の音楽>という概念を唱え、日本には最古の物語とされる『竹取物語』がある。現代の都市は夜でも光に溢れ、見上げてもそこに広がる宇宙の大きさを感じることは最早できないが、実際にはその暗い空間に音楽が溢れているのかもしれない。そんなことを思わせてくれる新しいアルバムが角野隼斗の『Human Universe』だ。角野の全世界デビューアルバムで、録音はロンドン郊外のスタジオで行われた。 2024.11.25 最新盤レビュー
最新盤レビュー 小澤征爾/ベルリン・フィルのライヴ集成が登場 ベルリン・フィルと小澤征爾・録音(1979~1996年)〔ベートーヴェン:《レオノーレ》序曲第2番,ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番,ラヴェル:ピアノ協奏曲,バルトーク:ヴィオラ協奏曲,ハイドン:交... 2024.11.20 最新盤レビュー
最新盤レビュー ヴァント/ベルリン・フィルのブルックナーが初LP化。 ブルックナー/交響曲選集〔交響曲第4番《ロマンティック》,同第5番,同第7~9番,シューベルト:交響曲第8番《未完成》〕 ギュンター・ヴァント指揮ベルリンpo〈録音:1995年3月~2001年1月(L... 2024.11.16 最新盤レビュー
最新盤レビュー 尽きせぬ豊潤な生命力が音になって パーヴォ=DKAMのロンドン交響曲第2集 ハイドン/ロンドン交響曲全集VOL.2〔交響曲第94番《驚愕》,同第99番,第95番,第98番〕 パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン〈録音:2021年11月,12月〉[... 2024.11.12 最新盤レビュー
最新盤レビュー ピアニスト広瀬悦子による 魅力と技巧に満ちた千夜一夜物語 広瀬悦子はフランスと日本を拠点に国際的な活躍を続けるピアニスト。数々の国際音楽祭にも招待されているが、やはり「ラ・フォル・ジュルネ」に欠かせないピアニストという印象が強く、数々の公演で大成功を収めている。広瀬は2004年にデビューアルバムをリリースして以来、幅広いレパートリーのディスクでその確かな技巧、美しい音色とスケールの大きな音楽づくりが高く評価されているが、そんな彼女の最新盤は「アラビアン・ナイト」を題材にした楽曲が収められた『シェヘラザード』。中心となる楽曲はアルバムのタイトルにもなっているリムスキー=コルサコフの交響組曲《シェヘラザード》である。オーケストラ作品を広瀬が自ら編曲しピアノ曲として完成させている。 2024.11.06 最新盤レビュー