お知らせ

12月号のお知らせ

今年10月の創刊以来、有料会員数が順調に伸びております。
編集部一同、心より感謝申し上げます。
皆様のご期待にお応えするべく、12月から会員限定記事コンテンツを強化いたします。

新譜月評がボリュームアップ

「新譜月評」1点あたりの文字数を増やし、「レコ芸」ならではの読み応えのある内容になります。さらに、批評点数も約100点→約130点に増加。本格的なクラシック音楽メディア批評誌として一層進化を遂げます。

特別企画「ブルックナー2024 回顧」

2024年を締めくくるにあたり、生誕200年に湧いたブルックナーを外すわけにはいきません。アニーバーサリーイヤーに登場した新録音を語り尽くす満津岡信育、広瀬大介、石原勇太郎の3氏による座談会。活況を呈したリイシュー盤を総覧する山崎浩太郎氏の記事。そして注目の高音質盤を既出音源と聴き比べる「新・リマスター鑑定団」。併せて読者の皆様による「ブルックナーの銘盤・愛聴盤・こだわり盤」も掲載いたします。

【レコ芸アーカイブ】新たなコーナーが始動

ご好評いただいている「レコ芸アーカイブ」から新たなコーナーが始動します。ご期待ください。

レコード芸術ONLINE編集部

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