リヒャルト・ワーグナー

リヒャルト・ワーグナー
Wilhelm Richard Wagner
(1813-83)

オペラに大革新をもたらしたドイツの作曲家。楽劇という独自の理念を掲げ、《ニーベルングの指環》《トリスタンとイゾルデ》《タンホイザー》などの大作を生み出した。ライトモティーフの手法や大胆な和声法は後世の音楽に大きな影響を与えた。また、自ら設計に関わったバイロイト祝祭劇場は現在もワーグナー作品上演の中心地となっている。(編集部)

   
名演奏家再批評

ピエール・ブーレーズ礼讃④

金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第5弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でWebメディア『FR...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

ワーグナー:楽劇《ラインの黄金》全曲

配信情報 ワーグナー:楽劇《ラインの黄金》全曲 キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,クリスティアン・ゲルハーヘル,リー・メルローズ(Br)ブレントン・ライアン(T)他〈収録:20...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

Live at The Met

Live at The Met〔プッチーニ:《トスカ》~歌に生き恋に生き,ヴェルディ:仮面舞踏会より,ワーグナー:タンホイザーより,R.シュトラウス:明日の朝,シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン,シ...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

第3幕~九重奏のためのオペラ組曲集

第3幕~九重奏のためのオペラ組曲集〔ワーグナー:ワルキューレ,プッチーニ:マノン・レスコー,R.シュトラウス:影のない女 より〕 アンサンブル・ミヌイ〈録音:2025年1月〉[Ars Produkti...
   
特別寄稿

《ニーベルングの指環》初演150周年に現れた ルイージ&ダラス響の全曲録音を聴く

第1回バイロイト音楽祭でワーグナー畢生の大作《ニーベルングの指環》が初めて通し上演されたのが1876年。それから150年に注目の全曲録音が登場する。オペラハウスに所属しないアメリカの交響楽団が《指環リ...
   
《指環》初演150周年

バイロイトから日本へ 《ニーベルングの指環》国内上演小史~マエストロ飯守の “大著” 刊行を機に

飯守泰次郎 著/とねりこ企画 編『指揮者 飯守泰次郎ワーグナーと人生を語る』(音楽之友社)ISBN:9784276200272 今年2026年はワーグナーの大作《ニーベルングの指環》全曲世界初演150...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ライヴ・イン・グラーツ1999

ライヴ・イン・グラーツ1999〔メンデルスゾーン:序曲《美しいメルジーネの物語》,ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》第1幕への前奏曲,イゾルデの愛の死,歌劇《タンホイザー》~序曲とバッカナール,...
   

〔248〕ワーグナー:舞台神聖祝典劇《パルジファル》全曲

一片たりとも欠けてはならぬ、といった精神のもと、同じ境地を全員で目指すさまが伝わってくる。クナッパーブッシュのひときわ重厚な捌きも、奏者全員をしっかと結びつける「帯」として機能…… ワーグナー:舞台神...
   
リヒターとアーノンクール

アーノンクールの後期ロマン派レパートリー あるいは19世紀音楽観の変革について

「ワーグナーがいた時代」への、ストイックな応答  特別企画シリーズ「カール・リヒターとアーノンクール」♪ 2026年に生誕100年を迎えるリヒターと、没後10年のアーノンクール、クラシック音楽演奏の新...
   
特別企画

ライヴァルにして良き理解者—舞台に咲いた「同期の桜」

ジュゼッペ・ディ・ステファノ(DECCA録音全集14枚組BOX) フランコ・コレッリ(EMI/Warner名演集4枚組BOX) 単なる偶然(あるいは後付け?)と言えばその通りなのだが、音楽史上1685...