復刻!レコ芸アーカイブ

レコ芸アーカイブとは……

旧『レコード芸術』誌から、厳選した記事をデジタル復刻してお届けします(有料会員向けのコンテンツとなります)。
今後、読み応えのある記事をどんどんラインナップしていく予定ですので、ご期待ください。

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レコ芸アーカイブ 編集部セレクション

レコ芸アーカイブ全記事一覧

   
復刻!柴田南雄の名連載

第十回(1984年4月号)ラフマニノフの交響曲

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第10回の話題はラフマニノフ! 当時の最新録音だったペキネル姉妹の『2台のピアノのための組曲』にはじまり、アシュケナ...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第10回】1973年1月~6月:日の出の勢いの “若手” たち

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
編集部セレクション

若林駿介「ドイツ・グラモフォンを訪ねて」(『欧米の音と生活』①)

このコーナーでは編集部が、資料室に眠る旧『レコード芸術』の複数の記事を、あるテーマをもとに集めて、ご紹介していきます。 テーマは「レコード芸術が旅をした」。東京...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第九回(1984年3月号)マーラー/交響曲第三番ニ短調

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第9回の話題は、マーラーの交響曲第3番ニ短調。第1楽章の冒頭、8本のホルンが歌う第1主題についての、異例なほど詳細で...
   
アニバーサリー作曲家

セルゲイ・タネーエフ(タニェエフ) [生誕150年](2006年8月号掲載)

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・満津岡信育(まつおか・のぶやす) 1959年東京都杉並区生まれ。音楽評論家。コピーライターを...
   
アニバーサリー作曲家

マヌエル・デ・ファリャ (生誕130年・没後60年)[2006年7月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・濱田滋郎(はまだ・じろう) 音楽評論家、スペイン文化研究家。1935年東京生まれ。少年時代よ...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第9回】1972年:バロック・ブーム到来!

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第八回(1984年2月号)クルト・ヴァイルの音楽の再創造

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第8回の話題は、クルト・ヴァイル作品。当時27歳のサイモン・ラトルが振った《七つの大罪》の印象を皮切りに、ヴァイル・...
   
アニバーサリー作曲家

アントン・ステパノヴィチ・アレンスキー (没後100年)[2006年5月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・増田良介(ますだ・りょうすけ) 音楽評論家。ショスタコーヴィチをはじめとするロシア・ソ連音楽...
   
アニバーサリー作曲家

ポール・クレストン (生誕100年)[2006年6月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・谷口昭弘(たにぐち・あきひろ) フェリス女学院大学グローバル教養学部心理コミュニケーション学...