柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第2回はヘンデルの合奏協奏曲。話は意外な方向に向かい、シェーンベルクの登場へと展開します。
※文中レコード番号・表記・事実関係などは連載当時のまま再録しています。

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なにごとも、古き世のみぞしたはしき
これまで、わたくしはレコードでヘンデルの〈コンチェルト・グロッソ〉を聴いたことがあったろうか。まったく、記憶にない。じつは、誰の指揮でどんなレコードがあるのかさえ、思い浮かばない。
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