復刻!レコ芸アーカイブ

レコ芸アーカイブとは……

旧『レコード芸術』誌から、厳選した記事をデジタル復刻してお届けします(有料会員向けのコンテンツとなります)。
今後、読み応えのある記事をどんどんラインナップしていく予定ですので、ご期待ください。

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レコ芸アーカイブ 編集部セレクション

レコ芸アーカイブ全記事一覧

   
復刻!柴田南雄の名連載

第八回(1984年2月号)クルト・ヴァイルの音楽の再創造

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第8回の話題は、クルト・ヴァイル作品。当時27歳のサイモン・ラトルが振った《七つの大罪》の印象を皮切りに、ヴァイル・...
   
アニバーサリー作曲家

アントン・ステパノヴィチ・アレンスキー (没後100年)[2006年5月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・増田良介(ますだ・りょうすけ) 音楽評論家。ショスタコーヴィチをはじめとするロシア・ソ連音楽...
   
アニバーサリー作曲家

ポール・クレストン (生誕100年)[2006年6月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・谷口昭弘(たにぐち・あきひろ) フェリス女学院大学グローバル教養学部心理コミュニケーション学...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第8回】1971年:「スター」から「いぶし銀」の名演奏家まで

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

「レコ芸フォト・アーカイブ」スピンオフ編 オペラの銘盤ジャケ写アルバム20連発(編集部 選)

好評配信中の『レコ芸フォト・アーカイブ』では、半世紀前(=1975年)前後の日本のクラシック界の活況を、写真を通して振り返っていますが、最新の第7回では「オペラ...
   
編集部セレクション

志鳥栄八郎『九州地区コンサートかけある記』

このコーナーでは編集部が、資料室に眠る旧『レコード芸術』の複数の記事を、あるテーマをもとに集めて、ご紹介していきます。 新テーマは「レコード芸術が旅をした」。東...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第七回(1984年1月号)ベートーヴェン/初期・後期の室内楽曲

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第7回の話題は、ベートーヴェンの室内楽曲から、初期そして後期の作品群。1984年年初の連載ということで、まずは198...
   
アニバーサリー作曲家

ミヒャエル・ハイドン (没後200年)[2006年4月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・安田和信(やすだ・かずのぶ) 桐朋学園大学准教授。同大学附属子供のための音楽教室鎌倉・横浜教...
   
アニバーサリー作曲家

ベンジャミン・ブリテン (没後30年)[2006年3月号掲載]

≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・相場ひろ(あいば・ひろ) 1962年生まれ。81年より京都在住。90年から93年までパリ留学...
   
レコ芸フォト・アーカイブ

【第7回】オペラ特別編:客席の誰もが、名歌手の歌声に酔いしれた

構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1...