復刻!レコ芸アーカイブ 2024.07.222025.01.06 レコ芸アーカイブとは…… 旧『レコード芸術』誌から、厳選した記事をデジタル復刻してお届けします(有料会員向けのコンテンツとなります)。今後、読み応えのある記事をどんどんラインナップしていく予定ですので、ご期待ください。 記事まとめはこちら レコ芸アーカイブ全記事一覧 編集部セレクション 遠山一行『私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学』② レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、遠山一行「私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学」を3回に分けてお届けします。 編集部セレクションレコ芸アーカイブ 編集部セレクション 遠山一行『私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学』① レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、遠山一行「私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学」を3回に分けてお届けします。 編集部セレクションレコ芸アーカイブ 復刻!柴田南雄の名連載 第二回(1983年8月号)ヘンデル/合奏協奏曲 作品6 柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第2回はヘンデルの合奏協奏曲。話は意外な方向に向かい、シェーンベルクの登場へと展開します。※文中レコード番号・表記・... 復刻!柴田南雄の名連載レコ芸アーカイブ 復刻!柴田南雄の名連載 第一回(1983年7月号)マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調 旧『レコード芸術』で長らく健筆を振るわれた柴田南雄氏による、連載『新・レコードつれづれぐさ』( 1983年7月号~84年9月号)の第1回「マーラー/交響曲第5番... 復刻!柴田南雄の名連載レコ芸アーカイブ 復刻!柴田南雄の名連載 第三回(1983年9月号)プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番 柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第3回はプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番、第2番。連載時にはシゲティ、ハイフェッツ、スターン、ベルキン、スタ... 復刻!柴田南雄の名連載レコ芸アーカイブ 復刻!柴田南雄の名連載 第四回(1983年10月号)モーツァルト/後期交響曲 柴田南雄の名連載『新・レコードつ柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第4回はモーツァルトの後期交響曲。21世紀のこんにちではすっかりスタンダードとなった... 復刻!柴田南雄の名連載レコ芸アーカイブ アニバーサリー作曲家 アルテュール・オネゲル (没後50年)[2005年9月号掲載] ≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・増田良介(ますだ・りょうすけ) 音楽評論家。ショスタコーヴィチをはじめとするロシア・ソ連音楽... アニバーサリー作曲家レコ芸アーカイブ アニバーサリー作曲家 ジョゼフ=ギ・ロパルツ (没後50年)[2005年10月号掲載] ≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・相場ひろ(あいば・ひろ) 1962年生まれ。81年より京都在住。90年から93年までパリ留学... アニバーサリー作曲家レコ芸アーカイブ アニバーサリー作曲家 マーク・ブリッツスタイン (生誕100年)[2005年2月号掲載] ≫特捜プロジェクト・アニバーサリー作曲家の他の記事はこちらから 文・満津岡信育(まつおか・のぶやす) 1959年東京都杉並区生まれ。音楽評論家。コピーライターを... アニバーサリー作曲家レコ芸アーカイブ レコ芸フォト・アーカイブ 【第4回】1968年:アーティストたちのオン & オフ 構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 過去71年分の旧『レコード芸術』誌には、来日した名演奏家たちの多くの貴重な写真が眠っています。当連載では、今から半世紀前(=1... レコ芸フォト・アーカイブレコ芸アーカイブ
編集部セレクション 遠山一行『私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学』② レコ芸は、クラシック音楽メディアを批評するだけではありません。そのペンは時として、自らの行為にも向けられました。1975年9月号に掲載された、遠山一行「私はなぜレコード批評を書かないのか:新しい音の心理学」を3回に分けてお届けします。 編集部セレクションレコ芸アーカイブ
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