R. シューマン

R. シューマン

ロベルト・シューマン
Robert Schumann
(1810–1856)

【プロフィール】
ドイツの作曲家。ロマン派を代表する人物で、代表作に歌曲集《詩人の恋》やピアノ曲《子供の情景》《クライスレリアーナ》などがある。その音楽には夢想的・抒情的な要素と構造的な明快さが共存しており、個人の内面を深く掘り下げる表現が特徴である。歌曲とピアノ曲において特に偉大な業績を残した、というのが一般的な説明だろうが、編集子は交響曲も推したいところ。音楽評論家としても活動し、若きブラームスを世に紹介するなど後進の育成にも貢献した。(編集部)

   
[新譜月評]鍵盤曲

リコルディ~思い出

リコルディ~思い出〔シューマン,グノー,メンデルスゾーン,リャードフ,スクリャービン,ラヴェル,シューベルト他の作品〕 ブルーノ・リグット(p)〈録音:2025年5月〉[Aparte(D)AP390(...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

1851-シューマン&モシェレス/ソナタ集

1851-シューマン&モシェレス/ソナタ集〔シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番,ダヴィッド:5つのサロン用小品,モシェレス:チェロ・ソナタ,他〕 スティーヴン・イッサーリス(vc)コニー・シー(p...
   
[新譜月評]室内楽/器楽曲

Sing!-言葉のない歌

Sing!-言葉のない歌〔シューマン:ミルテの花,リーダークライスより他,ブラームス:ジプシーの歌,ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集より他;以上クラリネット&ピアノ版〕 ラファエル・セヴェール(cl...
   
名演奏家再批評

フルトヴェングラーを再批評する②

金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第1弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者でもある新野見卓也さん...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ドヴォルザーク:交響曲第7番,シューマン:交響曲第2番

ドヴォルザーク:交響曲第7番,シューマン:交響曲第2番 エドワード・ガードナー指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団〈録音:2022年9月,2024年2月〉[LPO(D)LPO0133(海外盤)] タ...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

シューマン:女の愛と生涯,レーナウ歌曲集

シューマン:女の愛と生涯,レーナウ歌曲集〔女の愛と生涯,リュッケルト『愛の春』より12の詩(抜粋;含クララ・シューマン作品),レーナウの6つの詩とレクイエム,他〕 天羽明惠(S)ジークムント・イェルセ...
   
[新譜月評]鍵盤曲

中川優芽花 デビュー!

中川優芽花 デビュー!〔ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲,前奏曲集(4曲),イタリアン・ポルカ,シューマン:子供の情景 他〕 中川優芽花(p)高橋直史指揮 大阪交響楽団〈録音:2024年9月...
   
[新譜月評]鍵盤曲

不安の予感

不安の予感〔ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ《1905年10月1日 街頭にて》,シューマン:4つの夜曲,シェーンベルク:3つのピアノ曲,ブラームス:ワルツ集〕 クレール・デゼール(p)〈録音:2024年4...
   
週刊フィッシャー=ディースカウ

『週刊フィッシャー=ディースカウ』臨時増刊 【レコ芸アーカイブ】1987年DFD来日時インタヴュー再録

厖大なレパートリーに、前人未踏の巨大な業績 今年は「不世出の」大歌手ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの生誕100周年。それを記念して「レコード芸術ONLINE」では、毎週金曜日午後に連載『週刊...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

シューマン:ピアノ協奏曲,グリーグ:同

シューマン:ピアノ協奏曲,グリーグ:同リード・テツロフ(p)ジョン・エリオット・ガーディナー指揮ルクセンブルク・フィルハーモニック〈録音:2024年12月〉[Aparte(D)AP398(海外盤)] ...