A. ブルックナー

A. ブルックナー

アントン・ブルックナー
Anton Bruckner
(1824–1896)

【プロフィール】
オーストリアの作曲家。後期ロマン派に属する。特に交響曲の作曲に力を注ぎ、9曲の番号付き交響曲を完成させた。その作風には、敬虔なカトリック信仰とワーグナーへの傾倒が色濃く反映されており、荘厳かつ構築的な音楽を特徴とする。交響曲は壮大な構成とオルガン的な響きが特徴で、「音の大聖堂」とも称される。形式感や動機展開においてはベートーヴェンの影響も無視できない。生前は賛否が分かれたが、後世において高く評価され、20世紀以降の音楽創作に多大な影響を与えている。(編集部)

   
プレルーディウム

【連載】プレルーディウム 第19回/舩木篤也

音楽評論家・舩木篤也氏の連載「プレルーディウム」。プレルーディウム(Präludium)は、ドイツ語で「前奏曲」の意味。毎回あるディスク(音源)を端緒として、ときに音楽の枠を超えて自由に思索を巡らせる、毎月1日更新の注目連載です。
   
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リヒターとアーノンクール

再発見&再評価!リヒター&アーノンクールの “隠れ名盤” たち

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[新譜月評]オペラ/声楽曲

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ブルックナー:テ・デウム,ミサ曲第3番 パブロ・エラス=カサド指揮南西ドイツ放送交響楽団,SWRヴォーカル・アンサンブル,ケルン放送合唱団,クリスティーナ・ランツハマー(S)ソフィー・ハームセン(Ms...
   
名演奏家再批評

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金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第3弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者で、ブルックナーを中心...
   
名演奏家再批評

オイゲン・ヨッフムと対話する①

金曜連載「名演奏家再批評」。このコーナーは、新世代の書き手がクラシック音楽の名演奏家を各4回のリレー形式で論じるものです。 第3弾では、レコード芸術ONLINEの新譜月評担当筆者で、ブルックナーを中心...
   
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配信情報 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番,ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》 ヤニック・ネゼ=セガン指揮ルツェルン音楽祭管弦楽団,チョ・ソンジン(p)〈収録:2025年8月26日(L)〉...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

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ブルックナー:交響曲第8番(第1稿・新全集版ホークショー校訂) 高関健指揮 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団〈録音:2024年9月(L)〉[ブレーン-タワーレコード(D)OSBR41064] タ...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

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ブルックナー:交響曲第8番(ノーヴァク版第1稿) ジョナサン・ノット指揮東京交響楽団〈録音:2025年4月(L)〉[エクストン(D)OVCL00897(2枚組)]SACDハイブリッド 【メーカーページ...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

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