『レコード芸術』新譜月評クロニクル 【第2回】1975年(中篇)5月号~8月号 “クライバー・センセーション” から始まる新潮流 構成・文・CDセレクト=芳岡正樹 昨年(2024年10月~2025年11月)の「レコ芸フォト・アーカイブ」に続くアーカイブ企画、「『レコード芸術』新譜月評クロニクル」の第2回は、1975年-中篇として... 2026.05.02 『レコード芸術』新譜月評クロニクルレコ芸アーカイブ
〔081〕サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》 緻密なアンサンブルの中で、それぞれのソロが効果的な奏法や描写的な表現を見せ、奏者たちが自ら楽しんでいる雰囲気も伝わってくる…… サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》〔+リドー:フェルディナンド,小さな... 2026.02.26
〔211〕シューマン:子供の情景,クライスレリアーナ エキセントリックなまでのテンペラメントが燃え上がり、赤裸々な情念の噴出する《クライスレリアーナ》、緩徐部分での柔和な雰囲気に驚かされる《子供の情景》…… シューマン:子供の情景,クライスレリアーナ マ... 2026.01.04
〔135〕チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 アルゲリッチの音楽的指向性や演奏気質を考えれば、彼女がこの曲を好んで何度も録音を重ねていることからしても、“アルゲリッチの演奏芸術”を端的にあらわすものといっても過言ではない…… チャイコフスキー:ピ... 2025.12.26
〔175〕プロコフィエフ/ヴァイオリン・ソナタ集 すでにベートーヴェンのソナタでも名コンビぶりを発揮していた二人は、プロコフィエフの対照的な内容を備えた2つのソナタにおいても、スリリングな名演を繰り広げている[…]《5つのメロディ》は、シンプルな小品... 2025.12.26
〔200〕ショパン/前奏曲集 《24の前奏曲》op.28は、1975年10月に収録されたものである。つまりアルゲリッチがワルシャワでのショパン国際ピアノコンクールで優勝してから10年後にあたる演奏だ。[…]本作を「名盤」たらしめて... 2025.11.27
〔110〕ショパン:ピアノ協奏曲第1番,リスト:同第1番 少し大袈裟にいえばプロコフィエフとショパンがグラデーション状に連なっているような演奏で、リストという作曲家の多面性が見事に描き出され…… ショパン:ピアノ協奏曲第1番,リスト:同第1番 マルタ・アルゲ... 2025.11.27
〔125〕プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番,ラヴェル:ピアノ協奏曲 プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は、今や若いピアニストにとって登竜門的な作品となっているが、その重要な参照軸となる金字塔を打ち立てたのが、1967年に録音された本作である…… プロコフィエフ:ピアノ... 2025.09.30
ショスタコーヴィチがアツい 【入門】ショスタコーヴィチ名曲ベスト10!まず聴くべき代表作 ショスタコーヴィチを聴き始めたい方へ。交響曲から器楽曲まで、まず聴くべき代表的な名曲ベスト10を厳選して解説。初心者におすすめの必聴ディスク(名盤)もあわせて紹介します 2025.07.02 特別企画ショスタコーヴィチがアツい
最新盤レビュー リイシュー&BOX注目盤(3月) ここでは、最近発売されたリイシュー&BOX盤のなかから注目盤を厳選して紹介します。 ドラティ&フィルハーモニア・フンガリカの名演BOX! ハンガリー出身の名指揮者アンタル・ドラティ(特別記事「今こそ、... 2025.03.31 最新盤レビュー