音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第6回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第6回は、モーツァルトの大ミサ曲ハ短調K.427を例に、いわゆるH.I.P.(Historically Informed Perf... 音符の向こう側連載
音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第5回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第5回は、ドイツ・リートに関する論考です。歌曲は器楽曲と違って常に歌詞が介在し、詩人の手による詩と、それに付曲した作曲家の音楽の「... 音符の向こう側連載
音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第4回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第4回は、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35。あまりに有名なこの曲の成立背景(バイオグラフィ)は、意外に知られて... 音符の向こう側連載
音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第3回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第3回は、シューベルトの弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810《死と乙女》。この作品に貫かれているテーマは「メメント・モリ」(=死を... 音符の向こう側連載
音符の向こう側 【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第2回 音楽評論家・城所孝吉氏の連載、第2回のテーマは、前回のマーラー《交響曲第6番》からはがらり変わって、ヴェルディ作曲《椿姫》。1990年代、2000年代の二つの舞... 音符の向こう側連載
音符の向こう側 【新連載】音符の向こう側/城所孝吉 第1回 音楽評論家・城所孝吉氏の新連載がスタートします。楽譜=音楽ではない。楽譜は演奏されなければ音楽にはならない。ゆえに演奏家の主観の入らいない音楽は存在し得ない、と... 音符の向こう側連載