G. マーラー

   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

藤村実穂子 歌曲集

藤村実穂子 歌曲集〔モーツァルト:静けさは微笑み,喜びの鼓動,すみれ,夕べの想い,マーラー:さすらう若人の歌,ツェムリンスキー:メーテルリンクの詩による6つの歌,子守唄,春の日,夜のささやき,細川俊夫...
   
週刊フィッシャー=ディースカウ

『週刊フィッシャー=ディースカウ』臨時増刊 【レコ芸アーカイブ】1987年DFD来日時インタヴュー再録

厖大なレパートリーに、前人未踏の巨大な業績 今年は「不世出の」大歌手ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの生誕100周年。それを記念して「レコード芸術ONLINE」では、毎週金曜日午後に連載『週刊...
   
復刻!柴田南雄の名連載

【最終回】第十五回(1984年9月号) マーラー/交響曲第九番

柴田南雄の名連載『新・レコードつれづれぐさ』第15回。最終回となる今回の話題は、マーラーの交響曲第9番。カラヤンの1982年ベルリン音楽祭のライヴ録音、1979年~80年のセッション録音、そしてバーン...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

マーラー:交響曲第1番《巨人》(室内アンサンブル版),他

マーラー:交響曲第1番《巨人》(クラウス・ジモン編 室内アンサンブル版),ツェムリンスキー:至るところで5月の花が咲き(グラツィエッラ・コントラット編 室内アンサンブル版)グラツィエッラ・コントラット...
   
インタビュー

バッティストーニ、マーラー《夜の歌》を語る

バッティストーニ&東京フィルによるマーラー・シリーズ第3弾、交響曲第7番《夜の歌》が登場した。若い頃からこの作品に魅せられてきたというバッティストーニが、楽曲に宿る物語性や多様な解釈の可能性、“イタリア人指揮者のマーラー観”などを存分に語ってくれた。
   
最新盤レビュー

健康的なマーラー!? バッティストーニ×東京フィル 《交響曲第7番》ライヴ盤が登場

第7番に「恋をした」マエストロ マーラーの《交響曲第7番》は、ベートーヴェン作品に代表される「苦難を乗り越えて栄光へ」の図式には当てはまらない構成で書かれた交響曲であり、幻想的でどこか不気味な音楽が続いた後、一転して明るくにぎやかなフィナーレで締めくくられる。このどこかつかみどころのない構成も理由の一つだったのだろう、本作は大規模な合唱などを必要としない管弦楽のみによる作品であるにもかかわらず、かつてはマーラーの交響曲作品のなかでも特に演奏機会に恵まれない作品だった。
   
芸術の秋、マーラーの秋

カーチュン・ウォンに聞く いまマーラーを演奏し、録音すること

現代を代表するマーラー指揮者といえば? 2016年にマーラー国際指揮者コンクールで優勝を果たして以来、快進撃を続けるカーチュン・ウォンさんはその1人といえるでしょう。日本フィルハーモニー交響楽団と取り組んでいる「マーラー・シリーズ」や、今秋、ハレ管弦楽団との交響曲第2番《復活》の音源をリリースされたことにも注目が集まっています。2025年10月、ウォンさんにインタビューする機会を得ました。得意とするマーラーのこと、指揮者としての仕事のこと、そして録音物を世に出すこと……。マエストロの音楽観に迫ります。ききては舩木篤也さんです。
   
速報レポ

《千人の交響曲》は忘れられない経験です クラウス・マケラ記者会見レポート

記者会見終了後のフォトセッションより。左から招聘元であるKAJIMOTOの梶本眞秀社長、クラウス・マケラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のドミニク・ヴィンターリンク事務局長。右端は全国6公演が完売...
   
[新譜月評]オペラ/声楽曲

私の歌の中に~マーラー歌曲集

私の歌の中に~マーラー歌曲集〔若き日の歌第1集・第3集より,さすらう若人の歌,亡き児をしのぶ歌,リュッケルトの詩による5つの歌曲,少年の不思議な角笛~原光〕 近野賢一(Br)ヘダイェット・ジェディカー...
   
芸術の秋、マーラーの秋

グスタフ・マーラーにまつわるコンセプト・アルバム10選

おお、人間よ! 心せよ!  秋にじっくり聴きたい作曲家と言えば、もちろんマーラー! 「レコード芸術ONLINE」創刊1周年記念特別企画「芸術の秋、マーラーの秋」では、マーラーに関するさまざまなテーマに...