特別企画

   
速報レポ

リッカルド・ムーティが来春日本で 《ドン・ジョヴァンニ》を指揮!

9月10日に東京文化会館で行なわれた記者会見の登壇者。左から田口道子(通訳)、ムーティ、主催者から東京・春・音楽祭実行委員会の鈴木幸一実行委員長、公益財団法人日...
   
特別インタビュー

井上道義ロングインタビュー③ 江崎友淑プロデューサーは語る

2024年をもって指揮活動から引退した井上道義にインタヴューする機会を得たのは、2025年8月1日のこと。「お元気そうでなにより」といった雰囲気ではなく、彼が纏...
   
特別インタビュー

井上道義ロングインタビュー② 2度目の「ショスタコーヴィチ/交響曲全集」について

2024年をもって指揮活動から引退した井上道義にインタヴューする機会を得たのは、2025年8月1日のこと。「お元気そうでなにより」といった雰囲気ではなく、彼が纏...
   
特別インタビュー

井上道義ロングインタビュー① ショスタコーヴィチの音楽との出会いについて

2024年をもって指揮活動から引退した井上道義にインタヴューする機会を得たのは、2025年8月1日のこと。「お元気そうでなにより」といった雰囲気ではなく、彼が纏...
   
2つのベートーヴェン・イヤー

名歌手で聴く、もう一つの《第九》名盤リスト -「ベートーヴェン1970-1977」スピンオフ編

クレンペラー指揮フィルハーモニア管《第九》1957年ライヴ[Testament(S)SBT1177]右端がホッター、その左がクメント 好評配信中の特別企画「ベー...
   
2つのベートーヴェン・イヤー

【1970-77】2つのベートーヴェン・イヤーに生まれた「協奏曲&室内楽の決定盤」総ざらい

1970年代は、戦前からの伝統を受け継ぐ巨匠たちと、新時代を担う若手演奏家が入り交じり、協奏曲や室内楽の録音が競うように行なわれました。さらに、演奏機会の少ない作品までもが、驚くほど豪華な顔ぶれによって録音されたのは、まさにアニヴァーサリー・イヤーならではの出来事でした
   
2つのベートーヴェン・イヤー

読者アンケート企画 第8弾 “私だけの” ベートーヴェン交響曲全集結果発表!

8月4日~8月18日の期間に募集した、 "私だけの" ベートーヴェン交響曲全集アンケートの結果を公開いたします。今回のアンケートでは、読者の皆様思い思いのオリジ...
   
2つのベートーヴェン・イヤー

ステレオ期の黄金時代を彩った ベートーヴェン交響曲クロニクル

2027年に没後200年を迎える、作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)。さまざまな録音プロジェクトが進行中と思われるいま、レコード芸...
   
特別企画

幽霊にまつわるクラシック音楽ディスク10選

夏の風物詩、ホラーコンテンツのお時間です! クラシック音楽には、これまでさまざまな「幽霊」が登場してきました。恐怖の対象にかぎらない「幽霊」の世界。今回はそんな...
   
2つのベートーヴェン・イヤー

1970年代《フィデリオ》&《ミサ・ソレムニス》の「超」名盤 総ざらい

① 2年後の2027年に没後200年となるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)の「プレ・プレ・アニバーサリー企画」として、今年の夏は、今か...