#マーラー

   
最新盤レビュー

サイモン・ラトルの十八番、マーラー《夜の歌》 来日に先立って本拠地ミュンヘンでライヴ収録

マーラー:交響曲第7番《夜の歌》サイモン・ラトル指揮バイエルン放送so〈録音:2024年11月(L)〉[BR クラシック(D)900225JP] NAXOS タ...
   
最新盤レビュー

テンシュテット=ロンドンpoによる マーラー作品のSACD化第2弾3点

マーラー: 交響曲第5番クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団〈録音:1988年12月(L)〉[タワーレコード(D)TDSA10015]...
   
音符の向こう側

【新連載】音符の向こう側/城所孝吉 第1回

音楽評論家・城所孝吉氏の新連載がスタートします。楽譜=音楽ではない。楽譜は演奏されなければ音楽にはならない。ゆえに演奏家の主観の入らいない音楽は存在し得ない、と...
   
最新盤レビュー

ケント・ナガノ指揮による マーラー版《死と乙女》

シューベルト(マーラー編):弦楽四重奏曲 ニ短調《死と乙女》D810(弦楽オーケストラ版),ウェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章(1905),シューベルト(...
   
復刻!柴田南雄の名連載

第一回(1983年7月号)マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調

旧『レコード芸術』で長らく健筆を振るわれた柴田南雄氏による、連載『新・レコードつれづれぐさ』( 1983年7月号~84年9月号)の第1回「マーラー/交響曲第5番...