ベルリン・フィル

   
[新譜月評]オーケストラ曲

ベルリオーズ:幻想交響曲,ブラームス:二重協奏曲,メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟

配信情報 ベルリオーズ:幻想交響曲,ブラームス:二重協奏曲,メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟 トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリンpo,ノア・ベンディックス=バルグリー(vn)ブリュノ・ドルプレール(vc...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

放送録音集成 第2集 ライヴ・イン・ベルリン 1970~1979

放送録音集成 第2集 ライヴ・イン・ベルリン 1970~1979〔1971年のシベリウス:ヴァイオリン協奏曲+ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》から1979年のJ.S.バッハ:ブランデンブルク協奏...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》

マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》 キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,ジャクリン・ワーグナー,ゴルダ・シュルツ(S)ベンヤミン・ブルンス(T)ベルリン放送合唱団,他〈収録:...
   
最新盤レビュー

カラヤン&ベルリン・フィル放送録音集成の第2弾は 同コンビの黄金期ともいえる1970年代を網羅!

これは、70年代をクラシック・ファンとして生きた愛好家にとって単なる「ライヴ録音集」を超えた、当時の「音楽体験そのもの」といった20枚組である。ヘルベルト・フォン・カラヤンは「楽壇の帝王」としてクラシック界に君臨し、本拠地ベルリンや生地ザルツブルクを中心に演奏活動を行ない、世界をジェット機で飛び回り、毎月ドイツ・グラモフォンと英EMIから新録音のLPレコードをリリースする、という超人的なスケジュールをこなしていた。従来のクラシック界では考えられなかった(今日でも考えられない)芸術一本でない、派手な活躍ぶりから多くのアンチ・カラヤンを生んだが、それ上回る膨大なカラヤン・ファンを生み、音楽ジャーナリズムもカラヤンを中心に回っていた。そのため、アンチ・カラヤンにも否応なく彼の演奏会やレコードでの活躍が目に入った。
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ブラームス:悲劇的序曲,交響曲第1番

ブラームス:悲劇的序曲,交響曲第1番 キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団〈録音:2024年2月,2025年9月(L)〉[Berliner Philharmoniker Recor...
   
音符の向こう側

【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第13回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載は2年目に入り「第2シーズン」が始まります。「第1シーズン」(最初の12回)では「解釈とはどういうことか」という理論的な側面を扱ってきましたが、今回からは、氏自身が実際の作...
   
芸術の秋、マーラーの秋

ラトルの切り札、《悲劇的》4種の録音 終楽章の聴き比べで判るその「思惑」

秋にじっくり聴きたい作曲家と言えば、もちろんマーラー! 「レコード芸術ONLINE」創刊1周年記念特別企画「芸術の秋、マーラーの秋」では、マーラーに関するさまざまなテーマについて、ディスクとともに紹介...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ベルリン・フィル2025/2026シーズン開幕コンサート

配信情報 ベルリン・フィル2025/2026シーズン開幕コンサート〔シューマン:マンフレッド序曲,B.A.ツィンマーマン:オーボエ協奏曲,ブラームス:交響曲第1番〕 キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フ...
   
[新譜月評]オーケストラ曲

ロト=ベルリン・フィルの《春の祭典》

配信情報 ロト=ベルリン・フィルの《春の祭典》〔ブーレーズ:8群のオーケストラのための《ブルノ・マデルナ追悼のリチュエル》、アダメク:《Between Five Columns》、ストラヴィンスキー:...
   
音符の向こう側

【連載】音符の向こう側/城所孝吉 第12回

音楽評論家・城所孝吉氏の連載は、いよいよ "シーズン1" の大詰めです。これまでは「演奏家が作品という真実にどう迫るか」をテーマとしてきましたが、それでは「聴き手にとっての真実」とは何なのでしょう。我...