
『レコード芸術ONLINE』は、おかげさまで本年3月をもちまして、創刊半年を迎えることができました。この間「新譜月評」では、総勢40名の執筆者による700タイトル余りの批評を掲載してまいりました。そこで、創刊号から2025年3月号までの掲載タイトルの中から、各執筆者に “ベスト盤” を選んでいただき、現在「新譜月評執筆陣が選ぶ、2024/2025上半期ベスト盤」の特別記事(その1~その4)を配信中です。これに合わせて、読者の皆様からも「この半年間(2024年10月~2025年3月)に聴いたディスク(配信を含む)の中で最も印象深かった/感銘を受けた1枚(BOX物も可)ならびにその理由140字~200字」を以下の通り募集いたします(有料会員様限定)。
※今回はズバリ「私の上半期(2024年10月~2025年3月)ベスト盤」を1点お選びいただき、その理由を140文字~200文字にてご投稿ください。(ディスク情報は、編集部で特定できるよう、収録曲目・演奏者・録音年月・番号など可能な限り詳しくご記入ください)
※ご投稿は、5月7日(水)23:59で締め切り、5月下旬に一挙公開いたします。
※お選びいただくディスク(CD、SACD、LP、DVD、BD、配信)の対象は、原則2024年10月~2025年3月に発売されたアイテム(新録音に限らず、リマスター盤、リイシューBOX等も含む)とさせていただきますが、既発売の旧譜ディスクを購入して感銘を新たにしたものがあれば、そちらも対象に含めていただいてOKです。但し、いわゆる非正規盤、私家盤は除外といたします。
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