武満徹

   
お知らせ

【特別寄稿】武満徹、没後30年。ギターとフルートで紡ぐ、武満徹への深い憧憬と慟哭。(第1回)

武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評され、そのギター作品に対して特別な敬愛をもって取り組んでいる鈴木大介が、作曲家の没後30年を記念して新...
   
[月評]室内楽/器楽曲

Roots~ソプラノ・サクソフォーン・アルバム

Roots~ソプラノ・サクソフォーン・アルバム〔武満徹,木下牧子,千住明,久石譲,坂本龍一,大島ミチル他の作品〕 植田藍子(sax)沖永紗織(p)〈録音:202...
   
[月評]室内楽/器楽曲

フルート、チェロとハープのためのエピグラフ集

フルート、チェロとハープのためのエピグラフ集〔ドビュッシー:6つの古代碑文,シランクス,ソナタ,武満徹:エア,カプレ:聴いて、私の心,棚田文紀:トリオ〕 古賀敦...
   
[月評]室内楽/器楽曲

献呈 Zueignung

献呈 Zueignung〔R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ,ベートーヴェン:同第10番,武満徹:悲歌,クライスラー:ロマンス,他〕 森下幸路(vn)川畑陽...
   
インタビュー

チェリスト、上野通明が再発見した“日本” アルバム『オリジン』ができるまで

注目のチェロ奏者、上野通明へのインタビュー。2枚目となるアルバム『オリジン~チェロ独奏のための邦人作品集』について訊いた。
   
[月評]室内楽/器楽曲

オリジン~チェロ独奏のための邦人作品集

オリジン~チェロ独奏のための邦人作品集〔黛敏郎:BUNRAKU,武満徹(上野通明編):エア,松村禎三:祈禱歌,山田耕筰:からたちの花,滝廉太郎:荒城の月,森円花...
   
最新盤レビュー

これぞ、小澤征爾。SACDで音質一新した究極の7枚

色彩感と立体感、そして実在感が際立つ新規リマスタリング  ソニーから、小澤征爾の録音が7点SACD化された。1967~69年のRCA録音が5点と、2000年と2...
   
[月評]鍵盤曲

「未来のノスタルジー」三部作(福井真菜)

未来のノスタルジー ジャポニズム〔ドビュッシー,ラヴェルの作品より〕 福井真菜(p)〈録音:2024年〉[RME Premium Recordings]配信※A...
   
[月評]室内楽/器楽曲

他人の顔(石上真由子&江崎萌子)

他人の顔〔エネスク:協奏的即興曲,シマノフスキ:神話,エルガー:カリッシマ,グリーグ:2つの悲しき旋律,ファリャ:スペイン舞曲第1番,ワーグナー:アルバムの綴り...
   
最新盤レビュー

上野通明のセカンドアルバムは、 みずみずしい感性で淵源にさかのぼる邦人作品集!

65分15秒、チェロの音だけが鳴っている。しかしその多彩な音たちは、ときには太棹三味線のように、あるいはフルートのように、そうしてさながら人の声のようにも響く。このディスクを通して、私たちはチェロという楽器が秘め持つ可能性の大きさにあらためて驚かされる。また同時に、作品自体の新たな一面にも気づくことができるであろう。